特許7790881IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ショベル

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

引用文献1に記載された技術においては、エンジン(原動機の一例)を覆うフードは、カウンタウェイトの長辺部側に設けられたヒンジを回動中心として、前後方向に開閉する。このように、フードは、一端がカウンタウェイトに取り付けられ、他端がカウンタウェイトより前の所定のフレームに取り付けられる。ところで、ショベルにおいては、カウンタウェイトと所定のフレームとは互いに異なる振動系に属している。このため、一端がカウンタウェイトに取り付けられ、他端が所定のフレームに取り付けられるようにフードを設置すると、カウンタウェイトからの振動が、フード、フードのヒンジ、又は所定のフレーム等に過度の負荷を与えるおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係るショベルは、下部走行体と、下部走行体に旋回可能に搭載される上部旋回体と、上部旋回体の後部に設けられるカウンタウェイトと、上部旋回体に設けられる原動機と、原動機を覆うフードと、フードを支持するリアフレームと、を有し、リアフレームは、カウンタウェイトの前に配置され、前記リアフレームは、さらに、前記リアフレームの下方において、前記上部旋回体に設けられた旋回フレームから突出する板・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様は、原動機を覆うフードに対する振動による負荷を抑制する。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、ショベルの側面図である。
【図2】 図2は、図1のショベルの上部旋回体を概略的に示す上面図である。
【図3】 図3は、左後方上側から見た、上部旋回体を示す斜視図である。
【図4】 図4は、左後方上側から見た、上部旋回体のフレーム構造を示す斜視図である。
【図5】 図5は、下方側から見た、上部旋回体の斜視図である。
【図6】 図6は、リアフレームの下部を示した斜視図である。
【図7】 図7は、フード近傍のフレーム構造を示した斜視図である。
【図8】 図8は、フードの内側の構造を示した斜視図である。
【図9】 図9は、フードの湾曲部近傍の構造を示した斜視図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100 ショベル 1 下部走行体 2 上部旋回体 3 キャビン 4 ブーム 5 アーム 6 バケット 8 ディーゼルエンジン 2a ハウジング 2b 上面カバー 232 フード 2c カウンタウェイト 30 旋回フレーム 30a 中央右縦部材 30b 中央左縦部材 30c 底面プレート 30d 板部材 41 リアフレーム 41a、41b 支持部材 41c、41d 支持部材 42 センターフレーム 43a、43b 前後フレーム 44、45 ボルト 95、96 リブ

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