特許7790919IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

人物を識別する識別装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1,2に開示の技術では、2次元の虹彩模様(虹彩パターン)に基づいて人物が識別されるため、虹彩模様が印刷されたコンタクトレンズや、眼の動画などを使用したなりすましが可能である。つまり、人物を高精度に識別できない。眼の画像として高解像度の画像(画素数の多い画像)を得ることのできる撮像素子や、高解像度の画像を扱える演算速度を有する高性能CPUなどを用いれば、2次元の虹彩模様に基づいて人物を高精度に識別できるようになるが、高コスト化してしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の態様は、ユーザーの眼球を撮像した画像を取得する画像取得手段と、前記画像に基づいて、前記眼球の3次元情報を取得する情報取得手段と、前記画像取得手段により取得された前記画像と、前記情報取得手段により取得された前記3次元情報とを畳み込みニューラルネットワークに入力して、前記ユーザーの特徴量を取得する特徴量取得手段と、前記特徴量に基づいて、前記ユーザーを識別する識別手段とを有することを・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、簡易な構成で高精度にユーザー(人物)を識別(認証)することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本カメラの外観図である。
【図2】 本カメラの断面図である。
【図3】 本カメラのブロック図である。
【図4】 本ファインダ内視野を示す図である。
【図5】 本CPUのブロック図である。
【図6】 本光学系を示す図である。
【図7】 本眼画像を示す図である。
【図8】 本個人識別動作のフローチャートである。
【図9】 本特徴量と人物の対応表である。
【図10】 本3次元情報取得動作のフローチャートである。
【図11】 本角膜反射像ペアを示す図である。
【図12】 本光源の配置を示す図である。
【図13】 本ΔPとZとRの関係を示すグラフである。
【図14】 本ΔPとZとRの関係を示すグラフである。
【図15】 本眼球の内部の様子を示す図である。
【図16】 本CNNの構成を示す図である。
【図17】 本特徴検出処理と特徴統合処理を示す図である。
【図18】 本発明を適用可能な他の電子機器の外観図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1:カメラ 3:CPU 501:眼球情報取得部 502:特徴量取得部 503:特徴量照合部

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