特許7791058IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

緑化資材、及び、これを用いた緑化方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

樹脂を有効成分としながらも可塑剤を含有しない緑化資材は、種子の発芽を阻害しない利点があるが、降雨による浸食を受けやすい傾向がある。耐浸食性を補うために植生シートを設置したり緑化資材を再散布したりする等の作業を行うのは手間が掛かる。また、法面を対象とする場合には植生シートの設置作業の安全性が問題となる。そこで本発明は、可塑剤を含有していたとしても耐浸食性に優れる緑化資材を提供することを目的とする。また、この緑化資材を用いた緑化方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、水と、ポリ酢酸ビニルと、ポリビニルアルコールと可塑剤とを含有する緑化資材であって、水とポリ酢酸ビニルとの体積比が80:20~99.2:0.8であり、水とポリ酢酸ビニルと可塑剤との合計体積を100%としたときのポリビニルアルコールの体積が0.005体積%~0.5体積%であり、水とポリ酢酸ビニルとポリビニルアルコールと可塑剤との合計重量を100重量%として、0.1重量%以上2.5重量%・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、可塑剤を含有していたとしても耐浸食性に優れる緑化資材を提供することができる。また、この緑化資材を用いた緑化方法を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 粉塵飛散防止効果を示すグラフである。
【図2】 (A)、(B)ともに、浸食防止効果を示すグラフである。
【図3】 (A)、(B)、(C)いずれも、緑化効果を示すグラフである。
【図4】 (A)、(B)、(C)いずれも、緑化効果を示すグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

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