特許7791750IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

軸受の摩擦トルクを測定する測定装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

玉軸受等の軸受の重要な特性を把握するために摩擦トルクを測定する必要がある。軸受の摩擦トルクの測定は、軸受の実際の使用条件に即したラジアル荷重及びアキシアル荷重を軸受に作用させた状態で実施することが望ましい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る軸受の摩擦トルク測定装置は、供試軸受を内部に収容する収納ケースと、前記供試軸受の内輪に固定されて前記内輪と一体となって回転する回転軸と、前記回転軸を回転可能に支持するサポート軸受と、前記回転軸を回転させることができる軸駆動部と、前記収納ケース及び前記サポート軸受と接触しないように前記供試軸受の外輪に固定され、前記回転軸の軸方向と交差する方向へ延びるアームと、前記供試軸受の前記外輪・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、軸受の実際の使用条件に即した大きさのラジアル荷重及びアキシアル荷重の少なくとも一方を加えた状態で、軸受単体の摩擦トルクを高精度で直接測定できる測定装置を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の実施形態の軸受の摩擦トルク測定装置の斜視図である。
【図2】 図1におけるA-A線断面を示す図である。
【図3】 図1におけるB-B線断面を示す図である。
【図4】 本実施形態の軸受の摩擦トルク測定装置の上面図である。
【図5】 本実施形態の軸受の摩擦トルク測定装置の試験機で、ロードセルの計測誤差について評価試験をした結果を示すグラフである。
【図6】 本実施形態の軸受の摩擦トルク測定装置の試験機で、摩擦トルクの測定値の再現性について評価試験をした結果を示すグラフである。
【図7】 本実施形態の軸受の摩擦トルク測定装置の試験機で、供給油量による摩擦トルクへの影響について測定した結果を示すグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 供試軸受、1a 内輪、1b 外輪、2 収納ケース、2a 穴、3 回転軸、4 サポート軸受、5 回転電機、6 軸受ハウジング、7 アーム、8 潤滑油供給部、9 ロードセル、10 摩擦トルク測定装置、11 ラジアル荷重負荷錘、12 プリロード用錘、13 アキシアル荷重負荷錘、14 ワイヤ、15 滑車、16 排油口。

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