技術分野
電力変換装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
上述した制御装置において、電力変換装置の出力電圧指令値は、電圧検出器により検出される系統電圧と、電流検出器により検出される変圧器の1次巻線電流とを用いて生成される。具体的には、1次巻線電流をdq変換したd軸電流およびq軸電流をd軸電流指令値およびq軸電流指令値にそれぞれ追従させるための電流フィードバック制御が実行されて出力電圧指令値が生成される。1次巻線電流が三相平衡状態にあるときには、d軸電流およびq軸電流は直流量として導出される。これらの直流量はフィードバック制御の帰還信号であり、これらに対する指令値が与えられて電流制御系が構成される。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様に係る電力変換装置は、直流電圧を三相交流電圧に変換して交流端子に出力する電力変換器と、電力変換器の出力電流を検出する第1の電流検出器と、電力変換器を制御する制御装置とを備える。電力変換器の交流端子は変圧器の2次巻線に接続される。変圧器の1次巻線は三相交流電力系統または三相交流負荷に接続される。制御装置は、電流制御部と、PWM回路とを含む。電流制御部は、交流電流指令値に対する第1・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、電力変換器から出力される三相交流電流を高速に制御することができる電力変換装置を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施の形態1に係る電力変換装置の構成を示す回路ブロック図である。
【図2】
図1に示した電力変換器の構成例を示す回路図である。
【図3】
第1補償器および第2補償器の構成例を示すブロック図である。
【図4】
実施の形態2に係る電力変換装置の構成を示す回路ブロック図である。
【図5】
実施の形態3に係る電力変換装置の構成を示す回路ブロック図である。
【図6】
実施の形態4に係る電力変換装置の構成を示す回路ブロック図である。
【図7】
実施の形態5に係る電力変換装置の構成を示す回路ブロック図である。
【図8】
実施の形態6に係る電力変換装置の構成を示す回路ブロック図である。
【図9】
実施の形態7に係る電力変換装置の構成を示す回路ブロック図である。
【図10】
実施の形態8に係る電力変換装置の構成を示す回路ブロック図である。
【図11】
実施の形態9に係る電力変換装置の構成を示す回路ブロック図である。
【図12】
実施の形態10に係る電力変換装置の構成を示す回路ブロック図である。
【図13】
参考例に係る電力変換装置の構成を示す回路ブロック図である。
1 三相交流電力系統、1A 単相交流電力系統、2 三相変圧器(多重変圧器)、2A 単相変圧器、2a,2b 2次巻線、2c 1次巻線、3,3a,3b 電力変換器、4 電圧検出器、5,6 電流検出器、7,7A 制御装置、8,8A 電流制御部、9 位相検出器、10 固定座標変換器、11~13,23,25,26,29,36,41,42,51~53,61~66,201,202,209 減算器、14,40 dq変換器、15,21 逆dq変換器、16,17,27~32,56,57,67~69,207~212 加算器、18~20,81,83 乗算器、22 PWM回路、24 偏磁検出器、35 零相演算器、60 平均・偏差演算器、82 フィルタ、100 平均演算器、203,204 比例器、84,205,206 積分器、CP11~CP19 第1補償器、CP21,CP22 第2補償器。
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録