特許7806921IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

磁性体コアとコイルとを備えるコイル部品

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1のコイル部品においては、磁性体コアの鍔部がコイルの中芯部よりも大きく形成されているため、鍔部を含む高透磁率の磁性体コアを、コイルで内包することができなかった。このため、製造ごとの寸法誤差により、磁束の流れに変化が生じ、インダクタンスが不安定となることがあった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るコイル部品は、絶縁被覆された平角線で形成されたエッジワイズコイルであるコイルと、前記コイルの内部に収容された磁性体コアと、前記磁性体コアが軸心方向において前記コイル内に位置するように、前記磁性体コアを前記コイルに固定しておく固定手段と、を有し、前記コイルを構成する前記平角線は線幅が一定であり、前記磁性体コアの全体形状は円柱状であり、前記磁性体コアの前記軸心方向における両端面である・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、コイル内に磁性体コアを固定でき、磁束の流れを変化させず、インダクタンスを安定させることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 コイル部品の平面図である。
【図2】 コイル部品の断面図であって、図1のA-A断面を示す図である。
【図3】 コイルを示す平面図である。
【図4】 コイルの中芯部に磁性体コアを挿入した状態を示す平面図である。
【図5】 コイルの巻き端部を曲げ変形させた後の状態を示す平面図である。
【図6】 第1変形例に係るコイル部品の断面図であって、図1のA-A断面に対応する断面を示す図である。
【図7】 第2変形例に係るコイル部品の断面図であって、図1のA-A断面に対応する断面を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1、11、21 コイル部品 2 磁性体コア 3、23 コイル 3a、23a 巻き線 3b、23b 巻き端部(固定手段) 3c、23c 中芯部 4 磁性粉末(被覆体)

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