特許7808457IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

気体濃度測定装置に関し、特に、濃度測定空間における超音波の伝搬時間に基づいて、気体濃度を測定する装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書では、特許文献1に記載されているように、送信部から超音波が送信されてから、濃度測定空間内の測定区間を伝搬した超音波が受信部で受信されるまでの伝搬時間を測定する方式を直接波方式という。一方、特許文献2に記載されているように、超音波が測定室に送信され、超音波素子で先に受信される第1超音波が受信された時間と、超音波素子で後に受信される第2超音波が受信された時間との相違から伝搬時間を求める方式を反射波方式という。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、気体濃度を測定する濃度測定空間と、送信信号に応じて前記濃度測定空間に超音波を送信する送信部と、前記濃度測定空間を伝搬した超音波を受信し、受信信号を出力する受信部と、前記送信部に前記送信信号が入力されるタイミングと、前記受信部から前記受信信号が出力されるタイミングとに基づいて、超音波が前記濃度測定空間を伝搬する空間伝搬時間を求め、前記空間伝搬時間に基づいて測定対象の気体の濃度を求める・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、気体の濃度の測定を簡単かつ正確に行うことができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の気体濃度測定装置の構成を示す図である。
【図2】 受信信号の時間波形を模式的に示す図である。
【図3】 実際の空間伝搬時間T0に対する直接波方式伝搬時間Tβ、および実際の空間伝搬時間T0に対する反射波方式伝搬時間Tαを概念的に示す図である。
【図4】 水素濃度と伝搬速度との関係を示す図である。
【図5】 直接波方式伝搬時間Tβに対し、直接波方式または反射波方式のいずれによる気体濃度測定が行われるかを示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 筐体、14 送信部、16 受信部、18 解析部、20 解析部収容空間、22 濃度測定空間、24 直接波受信信号、26 反射波受信信号、100 気体濃度測定装置。

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