特許7808811IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

線虫に対して向上した耐性を示す新規植物に関する。本発明はまた、前記植物の種子及び一部に関する。本発明はさらに、このような種子及び植物の作成及び使用方法に関する。本発明はまた、線虫に対するこのような向上した耐性に関連する修飾SmD1タンパク質をもたらす新規SmD1対立遺伝子

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、線虫、特にメロイドギネ属の種(Meloidogyne)の線虫に対する高い耐性を示す新規植物を提供する要求を解決するものである。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1:シロイヌナズナ(AT4G02840.1(配列番号4)及びAT3G07590.1(配列番号5))、ベンサミアナタバコ(Nicotiana benthamiana)(NbS00005390g0012.1(配列番号6)、NbS00006569g0006.1(配列番号7)及びNbS00054309g0007.1(配列番号8))及びソラヌムリコペルシカム(Solanum lycopersicum)(Solyc09g064660.2.1(配列番号1)及びSolyc06g084310.2.1(配列番号3))によりコードされる本発明のSmD1アミノ酸配列の配列アライメント及び同一性割合マトリックス、並びに、ダイズ(Glycine max)(Glyma.02G096000.1(配列番号9))、トウガラシ(Capsicum annuum)(CA06g26820(配列番号10)及びCapana06g000068(配列番号11))、ニホンカボチャ(Cucurbita moschata)(CmoCh02G018520.T 1(配列番号12))、メロン(Cucumis melo)(MELO3C018220.2.1(配列番号13))、キュウリ(Cucumis sativus)(Cs.gyl 4.3.1.022189.T1(配列番号14))、スイカ(Citrillus lanatus)(Cla023415_T(配列番号15))、ソラヌムハブロカイテス(Solanum habrochaites)(Sh.LYI 01.2.1.003421 J1(配列番号16))及びソラティウムペンネリイ(Solatium pennellii)(Sopen09g026350.1(配列番号17))SmD1対立遺伝子由来のオルソロガス配列。配列アライメント及び同一性割合マトリックスは、ソフトウェアClustal Omegaを用いて算出した(Sievers et al.,2011)。
【図2】 図2:シロイヌナズナ(A)、ベンサミアナタバコ(Nicotiana benthamiana)(B)及びトマト(C)SmD1遺伝子の発現障害を有する植物対それぞれの対照植物における線虫に対する感受性レベルのアセスメント。(D)SmD1発現停止トマト植物における植物根系のアセスメント。(A)40株の植物を各遺伝子型について用い、結果の統計分析をスチューデントのt検定(P<0.05)で行った。(B)12株の植物を各処理について用い、結果の統計分析をマンホイットニーテスト(a=5%)で行った。(C)18~20株の植物を各遺伝子型のそれぞれに用い、結果の統計分析をマンホイットニーテスト(a=5%)で行った。
【図3】 図3:植物根系のアセスメント(A)及びSmD1b遺伝子にミスセンス突然変異を有するトマト植物に係る線虫に対する感受性レベルのアセスメント(B)。結果の統計分析は、マンホイットニーテスト(a=1%)で行った。

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