特許7809175IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本件は、車両の走行を制御するための制御システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】車両の走行を制御する制御システムにおいて、簡単な構成で運転性を確保できる一時停止機能を提供する。
【解決手段】車両の走行を制御するための制御システム1であって、設定速度として設定された第一車速で自動走行する自動走行機能を実施する制御装置10(自動走行制御部15)と、設定速度を第一車速よりも遅い第二車速に低下させるためのスイッチ13Aと、車両の前方を検知する前方検知手段12Aと、を備え、制御装置10は、前方検知手段12Aに基づき一時停止する必要があるか否かを判断する判断部16と、判断部16により一時停止する必要があると判断されたときに、自動走行中の車両を自動停止させる一時停止機能を実施する停止制御部17と、スイッチ13Aの操作によって設定速度が第二車速へ低下されたときに一時停止機能を有効にするモード設定部18と、を備えている。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、のように道路に設置されたビーコンから出力されたインフラ情報を用いて一時停止する技術は、ビーコンのような特別なインフラ設備が道路に設置されている必要があり、また、インフラ情報受信機を車両側に追加搭載する必要があるため、赤信号停止機能の導入にコストがかかる。また、全ての道路にビーコンを整備するのは現実的でないため、実際の運用は難しかった。また、ビーコンから受信した信号情報の精度が不十分である場合、赤信号の判断精度が不十分となり、不要な減速や一時停止が生じ得る。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本件はの課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の態様又は適用例として実現できる。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本件によれば、車両の走行を制御する制御システムにおいて、簡単な構成で運転性を確保できる一時停止機能を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 適用例に係る制御システムの構成を示すブロック図である。
【図2】 図1の制御システムにおける赤信号停止制御の例を説明するフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 制御システム 10 ACC制御部(制御装置) 11 :車速制御部 11A ブレーキECU 11B エンジンECU 12 車載センサ 12A カメラ(前方検知手段) 12B レーダ(前方検知手段) 12C ソナー(前方検知手段) 12D ライダ(前方検知手段) 12E 車速センサ 12F 加速度センサ 13 ステアリングスイッチ 13A セットスイッチ(スイッチ) 13B キャンセルスイッチ 13C レジュームスイッチ 13D 車間距離設定スイッチ 14 ディスプレイ(ユーザインタフェース) 15 自動走行制御部 15A 再設定部 16 判断部 16A 画像解析部 17 赤信号停止制御部(停止制御部) 18 モード設定部 19 タイマー 20 表示制御部

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります