特許7811670IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

通信システム、特に5G通信システムにおいて、サイドリンク測位プロセス及び/又は測距プロセス(SL測位/測距又は測距/SL測位とも呼ばれる)を実行する方法に関する。本発明はまた、通信システムにおいて測距/SL測位を実行するための支援情報をネットワーク機能体に提供する方法、及び第1ユーザイクイップメント(UE1とも呼ばれる)と第2ユーザイクイップメント(UE2とも呼ばれる)に対応する位置推定データを提供する方法に関する。また、本発明は、通信システム、特に5G通信システムで実装されるように構成されたネットワークシステムに関する。最後に、本発明は、通信システムに実装されるユーザイクイップメント(UE)及びコンピュータプログラム製品

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

の問題を解決するために、本発明の一態様によれば、通信システム、特に5G通信システムにおいてサイドリンク測位プロセス及び/又は測距プロセスを実行するための方法を提案し、ここで、通信システムは、ネットワークシステムと、第1ユーザイクイップメント(UE1)と、第2ユーザイクイップメント(UE2)とを含み、ネットワークシステムは、ネットワーク機能体(NF)と、統合データ管理機能体(UDM)と、アクセス及びモビリティ管理機能体(AMF)とを含み、方法は、-UE1及びUE2をネットワークシステムに登録するステップと、-NFがUDMにデータ検索要求を送信するステップであって、データ検索要求は、UE1及びUE2のプライバシープロファイルデータを提供するようにUDMに促し(prompt)、プライバシープロファイルデータは、UE1に関連付けられた位置情報を共有することに同意する第1ユーザが存在するか否か、及びUE2に関連付けられた位置情報を共有することに同意する第2ユーザが存在するか否かを指示するステップと、-NFがUDMからのプライバシープロファイルデータを受信するステップと、-NFがUE1及びUE2のプライバシープロファイルデータを評価するステップと、-前の評価の結果として、UE1に関連付けられた位置情報を共有することに同意する第1ユーザが存在し、かつUE2に関連付けられた位置情報を共有することに同意する第2ユーザが存在することになった場合、サイドリンク測位プロセス及び/又は測距プロセスを実行するステップと、を含む。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の別の態様によれば、処理ユニットによって実行される場合、処理ユニットにの方法のうちのいずれかの方法を実行させるコンピュータプログラム製品を提案する。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

以下の内容を示す添付図面を参照して、本発明の例示的な実施例の図面を示す。
【図1】 本発明に係る通信システムの概略図である。
【図2】 本発明に係る測距/サイドリンク測位プロセスの概略図である。
【図3】 本発明に係る方法の一実施例のフローチャートである。
【図4】 本発明の実施例に係るUE1及びUE2のプライバシープロファイルデータを評価するためのより詳細な方法のステップを示すフローチャートである。
【図5】 本発明の実施例に係る領域固有同意データに関連付けられたUE1及び/又はUE2の位置推定データを取得するためのより詳細な方法のステップを示すフローチャートである。
【図6】 NFがUDMを介してAMFと通信するように構成される、本発明に係る方法の別の実施例の概略図である。
【図7】 NFがAMF通信と直接通信するように構成される本発明に係る方法の別の実施例の概略図である。
【図8】 本発明の実施例に係るユーザイクイップメントの概略図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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