特許7814918IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

火災感知器に関し、より詳細には、火災受信機と通信可能となっている火災感知器

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

通常、火災感知器のアドレスの設定をする際は、該火災感知器の回路上のマイコン等に記憶されたアドレス設定用のプログラム及びアドレスを含む設定データの展開が必要となる。該設定データの展開には、比較的大きな量の電流を必要とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一の態様は、回線を介して火災受信機と通信可能に接続できる様に設けられ、制御手段と、通信手段と、電流制限手段と、充電手段と、蓄電手段と、を備え、各火災感知器を識別するためにアドレス設定器によってアドレスが設定される火災感知器であって、ここで、該火災受信機は、P型受信機であり、該通信手段は、該火災感知器が、該火災受信機と、該アドレス設定器と、のどちらに接続されたか認識可能に設けられ、該電・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、火災感知器の通信手段を、火災受信機とアドレス設定器のどちらかに接続されたかを認識可能に設け、アドレス設定器に設定されたと認識した際に火災感知器の回路の電流制限を一時的に解除するものとしたため、アドレス設定をする際に回路に流れる電流の量をより多くすることが可能であり、それによって、火災受信機のアドレス設定に掛かる時間をより短縮することが可能である。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本実施形態を用いた自動火災報知設備の略図である。
【図2】 本実施形態のブロック図である。
【図3A】 本実施形態のフロー図であり、アドレス設定工程の前半を示す図である。
【図3B】 本実施形態のフロー図であり、アドレス設定工程の後半を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 火災感知器 2 電流制限手段 3 通信手段 4 制御手段 5 充電手段 6 アドレス設定手段 7 スイッチ手段 8 蓄電手段 9 記憶手段 A アドレス設定器 R 火災受信機 T 回線

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