技術分野
木材被覆RC部材とその形成方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に記載の表面木質柱とその製造方法によれば、木質材料が有効活用されながら、RC部材の強度や剛性を備える柱を製造することができる。しかしながら、木製板材により形成される中空柱を型枠として利用しながらその内部にコンクリートを充填することから、コンクリートが木質材料の表面に付着して汚れてしまう可能性が極めて高く、木質材料を外観意匠性を付与する意匠材料として機能させるためには、表面に付着した汚れを洗い流す後処理が必要になる。あるいは、このような汚れの付着を防止するべく、木質材料に対して予めコンクリート付着防止のための養生を施す等の措置が必要になり、いずれにしても何らかの汚れ対策が必要になるといった課題がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前記目的を達成すべく、本発明による木材被覆RC部材の一態様は、
先行施工もしくは先行製作されている鉄筋コンクリート製のRC部材の表面に、木質面材が取り付けられて、前記RC部材を被覆していることを特徴とする。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
以上の説明から理解できるように、本発明の木材被覆RC部材とその形成方法によれば、汚れ対策を不要にした木材被覆RC部材とその形成方法を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1木材被覆RC部材の一例の斜視図である。
【図2A】
第2木材被覆RC部材の一例の斜視図であって、かつ、第1木材被覆RC部材の形成方法の一例の工程図である。
【図2B】
第2木材被覆RC部材の一例の縦断面図である。
【図3】
第3木材被覆RC部材の一例の縦断面図である。
【図4】
第4木材被覆RC部材の一例の縦断面図である。
【図5】
第5木材被覆RC部材の一例の斜視図であって、かつ、第2木材被覆RC部材の形成方法の一例の工程図である。
【図6A】
第1木材被覆RC部材の形成方法の一例の工程図である。
【図6B】
図6Aに続いて、第1木材被覆RC部材の形成方法の一例の工程図である。
【図7A】
第2木材被覆RC部材の形成方法の一例の工程図である。
【図7B】
図7Aに続いて、第2木材被覆RC部材の形成方法の一例の工程図である。
10:RC部材(RC柱)
15:主筋
16:せん断補強筋
20,20A:木質面材
20B:内側木質面材
20C:外側木質面材
25:座刳り溝
26:間詰め材
30:接着剤
40,40A,40B:アンカー
41,41A:軸部
42:後付け頭部(頭部)
43:頭部
44:後付け頭部(頭部)
50,50A,50B,50C,50D:木材被覆RC部材
K:型枠
C:クラック
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