特許7818525IP Force 特許公報全文掲載

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コロナヌクレオカプシド特異的アミノ酸配列を含むコロナ抗原、それを含む組成物及び試薬キット、並びにそれを産生する方法に関する。該コロナ抗原を使用してサンプル中の抗コロナ抗体を検出する方法、及び天然コロナ感染症又はコロナに対するワクチン接種による患者の免疫応答の鑑別診断の方法も包含される。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 以下のUniProt番号、Gene Bank Acc番号及びそれぞれの配列番号による既知のコロナウイルスのヌクレオカプシド配列のアラインメント: 重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2 N(SARS-CoV-2)、β-CoV:UniProt ID P0DTC9;Gene Bank Acc.:MN908947;配列番号16 重症急性呼吸器症候群コロナウイルスN(SARS-CoV)、β-CoV:UniProt ID P59595;Gene Bank Acc.:AY278741;配列番号17 中東呼吸器症候群関連コロナウイルスN(MERS-CoV)、β-CoV:UniProt ID T2BBK0;Gene Bank Acc.:KF600632;配列番号18 ヒトコロナウイルスNL63 N(HCoV-NL63)、α-CoV:UniProt ID Q6Q1R8;Gene Bank Acc:AY567487;配列番号19 ヒトコロナウイルス229E N(HCoV-229E)、α-CoV:UniProt ID P15130;Gene Bank Acc:X51325;配列番号20 ヒトコロナウイルスOC43 N(HCoV-OC43)、β-CoV:UniProt ID P33469;Gene Bank Acc.:AY585228;配列番号21 ヒトコロナウイルスHKU1 N(HCoV-HKU1)、β-CoV:UniProt ID Q5MQC6;Gene Bank Acc.:AY597011;配列番号22
【図2】 配列比較(A)異なるコロナウイルスのヌクレオカプシド配列に対するSARS CoV-2ヌクレオカプシドアミノ酸配列の配列同一性の程度(%);(B)異なるコロナウイルスのヌクレオカプシド配列に対するSARS CoV-2ヌクレオカプシドアミノ酸配列の配列相同性の程度(%)。
【図3】 EcSlyD-EcSlyD-CoV-2 N(1-419)抗原のグラフ表示
【図4A】 コロナSARS CoV-2 S-、E-及びM-タンパク質由来の抗原の免疫学的反応性の比較
【図4B】 SARS CoV-2ヌクレオカプシドタンパク質由来の異なる抗原の比較
【図5】 0個、1個、又は2個のSlyD-シャペロンに融合した全長ヌクレオカプシドの免疫学的反応性の比較
【図6】 アッセイ性能に対する(製造プロセスにおける追加のワークフローとしての)ルテニウムコンジュゲートのビーズ前処理の影響
【図7】 SARS CoV-2アッセイの感度;A)129人の確認されたSARS CoV-2患者のサンプルから得られた最初の結果;及びB)合計214名の確認されたSARS CoV-2患者を含む更なる結果;C)更に292人の確認されたSARS CoV-2患者の更なる結果
【図8】 SARS CoV-2アッセイの特異性;A)5192人の患者及び80個の潜在的交差反応性サンプルからの測定サンプルの第1のセットの結果;B)5261人の患者からの測定サンプルの第2のセットの結果;及びC)全患者からの結果(合計10453)。風邪及びコロナウイルスの交差反応性サンプルはルーチン診断ではないか、又は供血者ではないため、これらは全特異性の計算から除外される。
【図9】 静脈血清サンプル、対、毛細管血サンプルで得られたアッセイ性能の相関
【図10】 2つのSlyD-又は2つのSlpA-シャペロンに融合したSARS CoV-2ヌクレオカプシドの配列を含む抗原の免疫反応性の比較
【図11A】 SARS-CoV-2、OC43、NL63、229E及びHKU1由来のヌクレオカプシドタンパク質のN末端ドメインの反応性。測定は、cobas e411自動分析装置でDAGS形式で行った。ビオチンコンジュゲート(R1)及びルテニウムコンジュゲート(R2)の濃度はそれぞれ100ng/mlであった。シグナルの読み出し(カウント)をそれぞれの負の値の平均に対して正規化して、シグナルの動態(s/n)を得た。
【図11B】 SARS-CoV-2、OC43、NL63、229E及びHKU1由来のヌクレオカプシドタンパク質のN末端ドメインの反応性。測定は、cobas e411自動分析装置でDAGS形式で行った。ビオチンコンジュゲート(R1)及びルテニウムコンジュゲート(R2)の濃度はそれぞれ100ng/mlであった。シグナルの読み出し(カウント)をそれぞれの負の値の平均に対して正規化して、シグナルの動態(s/n)を得た。
【図12】 SARS CoV-2ヌクレオカプシド抗原の4つの単一点突然変異バリアントの概略図
【図13】 SARS CoV-2ヌクレオカプシド抗原のWT対3MUT又は8MUT単一点突然変異バリアントのシグナル回復
配列リスト 配列番号1:コロナウイルスSARS CoV-2ヌクレオカプシドのアミノ酸配列 配列番号2:1つのSlyDシャペロンに融合したコロナウイルスSARS CoV-2ヌクレオカプシドのアミノ酸配列 配列番号3:2つのSlyDシャペロンに融合したコロナウイルスSARS CoV-2ヌクレオカプシドのアミノ酸配列 配列番号4:コロナウイルスSARS CoV-2ヌクレオカプシドのヌクレオチド配列 配列番号5:1つのSlyDシャペロンに融合したコロナウイルスSARS CoV-2ヌクレオカプシドのヌクレオチド配列 配列番号6:2つのSlyDシャペロンに融合したコロナウイルスSARS CoV-2ヌクレオカプシドのヌクレオチド配列 配列番号7:リンカーペプチド 配列番号8:SARS CoV-2-N 3 MUTバリアントのアミノ酸配列 配列番号9:EcSlyD-EcSlyD-SARS CoV-2-N 3 MUTバリアントのアミノ酸配列 配列番号10:SARS CoV-2-N 8 MUTバリアントのアミノ酸配列 配列番号11:EcSlyD-EcSlyD-SARS CoV-2-N 8 MUTバリアントのアミノ酸配列 配列番号12:SARS CoV-2-N 12 MUTバリアントのアミノ酸配列 配列番号13:EcSlyD-EcSlyD-SARS CoV-2-N 12 MUTバリアントのアミノ酸配列 配列番号14:SARS CoV-2-N 15 MUTバリアントのアミノ酸配列 配列番号15:EcSlyD-EcSlyD-SARS CoV-2-N 15 MUTバリアントのアミノ酸配列 配列番号16:重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS CoV-2)、β-CoVのアミノ酸配列:UniProt ID P0DTC9;Gene Bank Acc.:MN908947 配列番号17:重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS CoV)、β-CoVのアミノ酸配列:UniProt ID P59595;Gene Bank Acc.:AY278741 配列番号18:中東呼吸器症候群関連コロナウイルス(MERS-CoV)、β-CoVのアミノ酸配列:UniProt ID T2BBK0;Gene Bank Acc.:KF600632 配列番号19:ヒトコロナウイルスNL63(HCoV-NL63)、α-CoVのアミノ酸配列:UniProt ID Q6Q1R8;Gene Bank Acc:AY567487 配列番号20:ヒトコロナウイルス229E(HCoV-229E)、α-CoVのアミノ酸配列:UniProt ID P15130;Gene Bank Acc:X51325 配列番号21:ヒトコロナウイルスOC43(HCoV-OC43)、β-CoVのアミノ酸配列:UniProt ID P33469;Gene Bank Acc.:AY585228 配列番号22:ヒトコロナウイルスHKU1(HCoV-HKU1)、β-CoVのアミノ酸配列:UniProt ID Q5MQC6;Gene Bank Acc.:AY597011

代表図 図1本件の代表的な図

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