技術分野
作業時に対象物との距離を情報として提示する情報提示システム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
前者の先行技術(特許文献1)は、ショベル車体との距離が所定の距離未満であるか否かにより表示を切り替えるため、ショベル車体に比較的近い地物、すなわち、接触の可能性が比較的高い地物をより認識し易くさせることができる。この技術を遠隔操作に応用すれば、遠隔地点にいる操作者にも周囲の地物との距離感をある程度伝えることができると考えられる。しかしながら、この技術はあくまで、ショベル車体と周囲地物との距離に応じた表示制御をしているのみであり、運搬・積み込み作業を行うバケットのような作業体とその対象物との距離感までを操作者に伝えることはできない。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、情報提示システムを提供する。このシステムは、設定した対象物と作業体との距離を測定し、その距離に応じた態様で情報を提示する。したがって、遠隔地点にいる操作者は、提示された情報の態様から作業体と対象物との距離感を容易に掴むことができる。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、遠隔地点においても、対象物を運搬等する作業において、操作者に距離感が掴みやすい情報を提示することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
情報提示システム100の構成を示すブロック図である。
【図2】
バックホウBHの側面図である。
【図3】
バックホウBHの平面図である。
【図4】
システム100において生成される俯瞰画像の例を示す図である。
【図5】
システム100において生成される前方画像の例を示す図である。
【図6】
バックホウBHの移動終了時の前方画像を示す図である。
【図7】
バケットBKによる運搬作業開始時の前方画像を示す図である。
【図8】
オペレーションルームR内に設置されたタッチスクリーンTS2の前方画像を示す図である。
【図9】
バケットBKと対象物の距離がある程度遠い場合にタッチスクリーンTS2に提示される情報の態様を示す図である。
【図10】
バケットBKと対象物の距離がより近接してきた場合にタッチスクリーンTS2に提示される情報の態様を示す図である。
【図11】
情報提示管理処理の手順例を示すフローチャートである。
【図12】
バケット間距離測定処理の手順例を示すフローチャートである。
【図13】
対象物間距離測定処理の手順例を示すフローチャートである。
【図14】
遠隔操作管理処理の手順例を示すフローチャートである。
【図15】
操作入力処理の手順例を示すフローチャートである。
【図16】
システム100の第2実施形態における各種デバイスの配置を示す図である。
100 情報提示システム
120 機器制御部
124 バケット間距離測定部
126 対象物設定部
128 対象物間距離測定部
130 バケット-対象物間距離測定部
132 提示情報生成部
142 音出力部
144 表示部
146 タッチ入力部
150 遠隔制御部
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