【図1】
TDP-43 mRNAのアイソフォーム(4種類)を示す概略構成図である。
【図2】
TDP-43タンパク質の凝集性及び機能性を説明する図である。
【図3A】
実施例1におけるTDP-43 mRNAの配列内の各モルフォリノアンチセンスオリゴヌクレオチド(AS1、AS2.1、AS2、AS3、AS4、AS5、AS5.1、AS5.2、AS6、AS6.1、及びAS7)の標的位置、並びに、U2AF1及びHNRNPA1の結合位置を模式的に示した図である。
【図3B】
実施例1における各モルフォリノアンチセンスオリゴヌクレオチドを導入したヒトHEK293T細胞から抽出されたRNAを用いた逆転写PCR法によるPCR産物のアガロースゲル電気泳動像である。
【図3C】
実施例1における各モルフォリノアンチセンスオリゴヌクレオチドを導入したヒトHEK293T細胞でのイントロン6が保持されているmRNAの発現量に対する、イントロン6が選択的にスプライシングされたmRNAの発現量の比を示すグラフである。(グラフ中、*:p<0.05、**:p<0.01、***:p<0.001(コントロール群との比較、Dunnett検定)。)
【図3D】
実施例1における各モルフォリノアンチセンスオリゴヌクレオチドを導入し、シクロヘキシミド処理したヒトHEK293T細胞から抽出されたRNAを用いた逆転写PCR法によるPCR産物のアガロースゲル電気泳動像である。
【図3E】
実施例1における各モルフォリノアンチセンスオリゴヌクレオチドを導入し、シクロヘキシミド処理したヒトHEK293T細胞でのイントロン6が保持されているmRNAの発現量に対する、イントロン6が選択的にスプライシングされたmRNAの発現量の比を示すグラフである。(グラフ中、**:p<0.01、***:p<0.001(コントロール群との比較、Dunnett検定)。)
【図3F】
実施例1におけるCSE1LをノックダウンしたヒトHEK293T細胞の核画分と細胞質画分におけるウエスタンブロッティングである。
【図3G】
実施例1におけるCSE1Lをノックダウンした後、各モルフォリノアンチセンスオリゴヌクレオチドを導入し、シクロヘキシミド処理したヒトHEK293T細胞から抽出されたRNAを用いた逆転写PCR法によるPCR産物のアガロースゲル電気泳動像である。
【図3H】
実施例1におけるCSE1Lをノックダウンした後、各モルフォリノアンチセンスオリゴヌクレオチドを導入し、シクロヘキシミド処理したヒトHEK293T細胞でのイントロン6が保持されているmRNAの発現量に対する、イントロン6が選択的にスプライシングされたmRNAの発現量の比を示すグラフである。(グラフ中、*:p<0.05、**:p<0.01、***:p<0.001(siCSE1L群におけるコントロール群との比較、Dunnett検定)。)
【図3I】
実施例1におけるCSE1Lをノックダウンした後、各モルフォリノアンチセンスオリゴヌクレオチドを導入し、シクロヘキシミド処理したヒトHEK293T細胞でのイントロン6とイントロン7が保持されているmRNAの発現量に対する、イントロン6のみが選択的にスプライシングされたmRNAの発現量の比を示すグラフである。(グラフ中、**:p<0.01、***:p<0.001(siCSE1L群におけるコントロール群との比較、Dunnett検定)。)
【図4A】
実施例2におけるAS5を導入したマウス神経芽細胞腫Neuro2a細胞から抽出されたRNAを用いた逆転写PCR法によるPCR産物のアガロースゲル電気泳動像である。
【図4B】
実施例2におけるAS5を導入したマウス神経芽細胞腫Neuro2a細胞での全TDP-43 mRNAの発現量に対する、イントロン6が保持されているmRNAの発現量の割合を示すグラフである。(グラフ中、***:p<0.001(両側t検定)。)
【図4C】
実施例2におけるAS5を導入したマウス神経芽細胞腫Neuro2a細胞での全TDP-43 mRNAの発現量に対する、イントロン7が保持されているmRNAの発現量の割合を示すグラフである。
【図4D】
実施例2におけるAS5を導入したマウス神経芽細胞腫Neuro2a細胞でのTDP-43タンパク質のN末端側を抗原とするポリクローナル抗体を用いたウエスタンブロッティング解析の結果を示す図である。
【図5A】
実施例3における新生児マウス(C57BL/6NJcl)を用いたAS5の脳室内投与試験のプロトコールを示す図である。
【図5B】
実施例3におけるAS5を脳室内投与したマウス脳の各部位から抽出されたRNAを用いた逆転写PCR法によるPCR産物のアガロースゲル電気泳動像である。
【図5C】
実施例3におけるAS5を脳室内投与したマウス脳の各部位でのGAPDH mRNAを参照遺伝子とした逆転写リアルタイムPCR法におけるイントロン6が保持されているmRNAの発現量を示すグラフである。(グラフ中、**:p<0.01、***:p<0.001(両側t検定)。)
【図5D】
実施例3におけるAS5を脳室内投与したマウス脳の各部位での全TDP-43 mRNAの発現量に対する、イントロン6が保持されているmRNAの発現量の割合を示すグラフである。(グラフ中、**:p<0.01、***:p<0.001(両側t検定)。)
【図5E】
実施例3におけるAS5を脳室内投与したマウス脳の各部位での全TDP-43 mRNAの発現量に対する、イントロン7が保持されているmRNAの発現量の割合を示すグラフである。(グラフ中、*:p<0.05(両側t検定)。)
【図5F】
実施例3におけるAS5を脳室内投与したマウス脳の各部位でのTDP-43タンパク質のC末端側を抗原とするポリクローナル抗体及びコントロールとして抗GAPDH抗体を用いたウエスタンブロッティング解析の結果を示す図である。
【図5G】
図5Fの結果から定量されたGAPDHの発現量に対するTDP-43タンパク質の発現量の割合を示すグラフである。(グラフ中、**:p<0.01(両側t検定)。)
【図5H】
実施例3におけるAS5の脳室内投与後の大脳、脳幹、及び脊髄でのAif1 mRNAの発現量を示すグラフである。
【図6A】
実施例4における成体マウス(C57BL/6NJcl)を用いたAS5の髄腔内投与試験のプロトコールを示す図である。
【図6B】
実施例4におけるAS5を髄腔内投与したマウスの頸髄及び腰髄から抽出されたRNAを用いた逆転写PCR法によるPCR産物のアガロースゲル電気泳動像である。
【図6C】
実施例4におけるAS5を髄腔内投与したマウスの頸部及び腰椎でのイントロン6が選択的にスプライシングされたmRNAの発現量に対する、イントロン6が保持されているmRNAの発現量の比を示すグラフである。(グラフ中、*:p<0.05、**:p<0.01(両側t検定)。)
【図6D】
実施例4におけるAS5の髄腔内投与から8週間後の雌雄マウスの体重を示すグラフである。
【図6E】
実施例4におけるAS5の髄腔内投与から8週間後の雌雄マウスの握力を示すグラフである。
【図6F】
実施例4におけるAS5の髄腔内投与から8週間後の腰髄でのAif1 mRNAの発現量を示すグラフである。
【図7A】
実施例5における運動ニューロン特異的Rpt3コンディショナル・ノックアウトマウス(Rpt3flox/flox;VAChT-Cre+/-)の新生児を用いたAS5の脳室内及び髄腔内投与試験のプロトコールを示す図である。
【図7B】
実施例5におけるAS5を投与したマウスでの経時的な体重の変化と死亡までの期間を示すグラフである。
【図8A】
実施例6における運動ニューロン特異的Rpt3コンディショナル・ノックアウトマウス(Rpt3flox/flox;VAChT-Cre+/-)の成体マウスの脊髄運動ニューロンでの抗TDP-43抗体、4’,6-diamidino-2-phenylindole(DAPI)及び抗TUJ1抗体による(免疫)染色像である。スケールバーは40μmを示す。画像中、a~cはヒト患者におけるTDP-43プロテイノパチーでみられるパターンをそれぞれ表す。具体的には、aは核内TDP-43が減少し、細胞質にびまん性にTDP-43が誤局在している運動ニューロンの染色像である。bは細胞質にTDP-43の凝集体が見られる運動ニューロンの染色像である。c:核内TDP-43がほぼ消失している運動ニューロンの染色像である。
【図8B】
実施例6における運動ニューロン特異的Rpt3コンディショナル・ノックアウトマウス(Rpt3flox/flox;VAChT-Cre+/-)の成体マウスを用いたAS5の髄腔内投与試験のプロトコールを示す図である。
【図8C】
実施例6におけるAS5を投与したマウスでの経時的な体重の変化を示すグラフである。
【図8D】
実施例6におけるAS5を投与したマウスでの経時的な握力の変化を示すグラフである。
【図8E】
実施例6における24~28週齢のマウスでの体重と握力の関係を示すグラフである。