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公報発行日 2026年3月9
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本発明においては、火災が発生して放水を開始する際には、火災発生場所とは関係なく、前記フィールド部であって前記客席部から離れた位置に、位置をずらして放水するずらし放水工程と、該ずらし放水工程の後、放水を継続した状態で火源に向かって旋回して火源に対して放水する本放水工程と、を備えたことにより、ずらし放水をすることで客席部にいる人に対して放水が始まったことを認知させ、さらに放水を継続したまま火源に向かって旋回するので、フィールド寄りの客席部にいる人に対して放水が近づくことを認識させ、放水によって濡れたり怪我をしたりしないように避難を促すことができる。
また、本発明においては、火災が発生して放水を開始する際には、火災発生場所とは関係なく、前記吹き抜け部の床部であって前記階層構造部から離れた位置に、位置をずらして放水するずらし放水工程と、該ずらし放水工程の後、放水を継続した状態で火源にむかって旋回して火源に対して放水する本放水工程と、を備えたことにより、ずらし放水をすることで階層構造部にいる人に対して放水が始まったことを認知させ、さらに放水を継続したまま火源に向かって旋回するので、吹き抜け寄りの階層構造部にいる人に対して放水が近づくことを認識させ、放水によって濡れたり怪我をしたりしないように避難を促すことができる。
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