特許7843620IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

軌道輪及び円錐ころ軸受

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の外輪では、軸方向における肉厚の最大値と最小値との差が大きい。そのため、特許文献1に記載の外輪では、外径を内径で除した値が小さい(すなわち、径方向における肉厚が小さい)場合に熱処理や機械加工に起因して軌道面における真円度が低くなることがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の軌道輪は、軌道輪の中心軸を中心とする円周に沿う方向である周方向に延在している内径面及び外径面を備えている。内径面及び外径面の一方は、軌道面を有する。軌道輪の外径を軌道輪の内径で除した値は1.1以下である。中心軸に沿う方向である軸方向における軌道輪の肉厚の最大値を軸方向における軌道輪の肉厚の最小値で除した値は、2.0以上である。軌道面の直径の最大値と軌道面の直径の最小値との差は、JIS・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の軌道輪及び本発明の円錐ころ軸受によると、軌道面における真円度の改善が可能である。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 外輪10の断面図である。
【図2】 外輪10を有する転がり軸受100の断面図である。
【図3】 外輪10の製造方法を示す工程図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100 転がり軸受、10 外輪、10a 第1端面、10b 第2端面、10c 内径面、10ca 軌道面、10d 外径面、10e 鍔部、20 内輪、20a 第1端面、20b 第2端面、20c 内径面、20d 外径面、20da 軌道面、30 円錐ころ、40 保持器、A 中心軸、D1 内径、D2 外径、D3 直径、D4,D5 内径、S1 準備工程、S2 焼入れ工程、S3 焼戻し工程、S4 機械加工工程、T 肉厚。

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