2026年 特許公開件数ランキング 287位 101件(※)
2026年 特許取得件数ランキング 221位 112件(※)
公報発行日 2026年4月14
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7845601 ログイン済みの方はこのURLへ
[この特許公報を共有したい場合]あなたがログインしてこの特許公報を表示すれば、他の人はログインしなくてもこのURLで見ることができるようになります。
※ 共同出願を含む
知財ポータルサイト IP Force にログインすれば、この公報の全文を閲覧できます。 ログインはこちら ログイン・ユーザー登録
本発明の一実施の形態によれば、二次覆工を行なうために使用される既存の移動式型枠であるスライドセントル用のレール上を移動する台車装置を設け、この台車装置に3次元レーザースキャナーを取り付けるため、従来のように架台や車両といった大掛かりな設備を設ける必要がなく、また、3次元レーザースキャナーと設備の配置作業やそれらの撤去作業が不要となるため、設備コストの低減、省人化、作業効率の向上を図る上で有利となる。
また、3次元レーザースキャナーが台車装置に搭載されているため、3次元レーザースキャナーと設備の配置作業やそれらの撤去作業のために作業員がトンネル坑内の現場で長時間にわたって作業する必要がないため、作業員の安全確保や作業環境の向上を図る上で有利となる。
また、本発明の一実施の形態によれば、管理情報は、3次元形状データに基づくトンネルの断面図と、設計データに基づくトンネルの断面図とを比較した画像情報を含むものとしたので、それら2つの断面図を比較することでトンネルの施工の品質管理を的確に行なう上で有利となる。
また、本発明の一実施の形態によれば、管理情報の生成に先立って、トンネルの3次元形状データは、3次元レーザースキャナーの機械中心を原点とする機械座標系から基準ターゲットに基づいて取得された基準点を原点とするトンネルの現地座標系に変換される変換処理がなされるようにしたので、基準ターゲットを配置するといった簡単な作業でトンネルの3次元形状データを的確に取得する上で有利となる。
また、本発明の一実施の形態によれば、第1、第2台車用3次元レーザースキャナーによってトンネルの3次元形状データを計測できるため、第1、第2台車用3次元レーザースキャナーのそれぞれによってトンネルの周壁面を分割して計測することができる。そのため、トンネルの周壁面の全周にわたって3次元形状データの計測をきめ細かく正確に行なう上で有利となる。また、第1、第2台車用3次元レーザースキャナーによってトンネルの3次元形状データを計測できるため、トンネルの周壁面の3次元形状データの計測に要する計測時間の短縮化を図れ、計測動作の効率化を図る上で有利となる。また、第1、第2台車装置を別々のレール体上で走行させるので、第1、第2台車装置のコンパクト化、軽量化を図る上で有利となる。
また、本発明の一実施の形態によれば、3次元レーザースキャナーは、切羽面と反対側に位置する台車装置の長さ方向の端部に設けられているので、3次元レーザースキャナーによるトンネルの3次元形状の計測を的確に行なう上で有利となる。
また、本発明の一実施の形態によれば、各3次元レーザースキャナーがトンネルの周壁面をその周方向に沿って分割して計測するので、周壁面の全周にわたって3次元形状データの計測をきめ細かく正確に行なう上で有利となる。
また、本発明の一実施の形態によれば、駆動装置により台車装置をレールに沿って自動的に移動させることができるので、計測作業の効率化を図る上で、また、作業者の負担を軽減する上でより有利となる。
また、本発明の一実施の形態によれば、トンネルの壁面の一部が落下しても、情報処理装置を取り扱う作業者の作業員は、型枠部材で保護されるため、作業員の安全確保や作業環境の向上を図る上で有利となる。
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録
[広告欄]
ログインすれば広告は減ります
ログインすれば広告は減ります