特許7846581IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

浮遊する土粒子によって目詰まりを生じることなく、地中内水圧を排水によって効率よく解放することが可能な通水ユニット及び地中内水圧解放構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1では、線状のスリットを通じて地盤中から排水するものであるが、地下水位の上昇、もしくは地震時の影響により間隙水圧が上昇し、限界動水勾配に達すると、土中の有効応力が減少し土粒子が浮遊するため、スリットによって排水と同時にパイプ内部への土粒子の流入を防止することは困難であり、液状化防止効果を十分に確保することが難しいという課題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明にかかる通水ユニットは、地中に設置される通水ユニットであって、中空筒状の継手管と、該継手管の一端側に挿入される中空筒状の上通水管と、継手管の他端側に、上通水管から隙間を隔てて、挿入される中空筒状の下通水管とを備え、継手管の他端側には、下通水管の外周面で区画して複数の通水通路を形成するように、該継手管の周方向に間隔を隔てて、当該継手管の内周面を該継手管の径方向外方へ窪ませ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明にかかる通水ユニット及び地中内水圧解放構造にあっては、通水ユニット内に土粒子が流入することを抑制することができて、目詰まりを生じることなく、地中内水圧を排水によって効率よく解放することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る通水ユニットの第1実施形態を説明する断面図である。
【図2】 図1中、A-A線矢視断面図である。
【図3】 図1中、B-B線矢視断面図である。
【図4】 図1に示した通水ユニットを用いた本発明に係る地中内水圧解放構造の好適な一実施形態を説明する説明図である。
【図5】 図1に示した通水ユニットの変形例を説明する断面図である。
【図6】 本発明に係る通水ユニットの第2実施形態を説明する断面図である。
【図7】 図6に示した通水ユニットが備える境界部を上から見下ろした図である。
【図8】 図6に示した通水ユニットが備える境界部を下から見上げた図である。
【図9】 図6中、D-D線矢視断面図である。
【図10】 本発明に係る通水ユニットの第3実施形態を説明する断面図である。
【図11】 本発明に係る通水ユニットに設けられる継手管の変形例を説明する断面図である。
【図12】 本発明に係る地中内水圧解放構造の変形例を説明する説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 通水ユニット 2 地中内水圧解放構造 3 継手管 3b 継手管の内周面 4 上通水管 4a 上通水管の下端 5 下通水管 5a 下通水管の上端 5b 下通水管の外周面 5c 通水孔 6 溝部 7 通水通路 8 連通空間部 12 上部管部 13 下部管部 14 境界部 14b 凹部 15 カプラ 15b カプラの内周面 G 隙間 U 地中

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります