特許7847653IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ペプチドを含有する組成物

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

非特許文献3及び4に記載の技術では、細胞間タイトジャンクションの開放により腸管バリア機能が低下して、生体に悪影響を与える可能性がある。また、特許文献1に記載の発明によればインスリンの吸収性を高めるものであるところ、それ以外の機能性ペプチドについてもその効果を高める技術が望まれている。 かかる状況に鑑みて、本発明は、生理機能性を有するペプチドの小腸吸収性を高める技術を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、の課題を解決すべく鋭意研究を行った結果、特定のアミノ酸配列からなるオリゴペプチドが、Val-Proからなるジペプチドの小腸吸収性を高めることを見出し、本発明を完成するに至った。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、生理機能性を有するVal-Proからなるジペプチドの小腸吸収を促進させることができる組成物が提供される。
Val-Proからなるジペプチドの小腸への吸収が促進されることにより、該ペプチドの有する生理機能性、例えばDPP-IV阻害活性を発揮させやすくすることが期待される。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 トランスウェルプレートを用いて、インサートウェルの多孔質膜上で培養した腸管上皮様細胞で仕切られた上部コンパートメントから下部コンパートメントへの、ペプチド透過性を評価する手法を表す模式図。上部コンパートメント側に被験ペプチドを添加する。

代表図 図1本件の代表的な図

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