特許7850688IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

プレス機械及びプレス機械の異常検知方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の手法は、プレス機械を保護するための機能である。一方、プレス機械のユーザは、プレス保護の他にも金型の状態や成形された製品精度を管理し、金型の異常や製品精度の不良等が発生した場合、早期に発見し、対策を行う必要がある。主に金型の異常や製品精度の不良は許容偏心荷重線図の範囲内で起こる現象であるため、従来の手法では、金型の異常や製品精度の不良等を捉えることは困難である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)本発明に係るプレス機械は、被加工材料に対してプレス加工を行う際の荷重値を検出する検出部と、前記検出部で検出された荷重値を、荷重値の検出時にプレス機械に取り付けられた金型の識別情報に対応付けて記憶する記憶部と、記憶された荷重値に基づき前記プレス機械に作用する荷重中心の位置を算出し、前記荷重中心の位置を前記プレス機械の中心からの偏心量として算出して偏心荷重を求め、金型毎の偏心荷重の分布デー・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本プレス機械の構成の一例を示す図。
【図2】 荷重センサの一例を示す図。
【図3】 偏心荷重の分布データを生成する処理の流れを示すフローチャート。
【図4】 記憶される荷重値の例を示す図。
【図5】 同一の金型に対応する偏心荷重のデータ群の表示の一例を示す図。
【図6】 同一の金型に対応する偏心荷重のデータ群の表示の一例を示す図。
【図7】 同一の金型に対応する偏心荷重のデータ群の表示の一例を示す図。
【図8】 同一の金型に対応する偏心荷重のデータ群の表示の一例を示す図。
【図9】 同一の金型に対応する偏心荷重のデータ群の表示の一例を示す図。
【図10】 同一の金型に対応する偏心荷重のデータ群と荷重値の波形データの表示の一例を示す図。
【図11】 異常を検知する処理の流れを示すフローチャート。
【図12】 本実施形態の異常検知手法について説明するための図。
【図13】 偏心荷重の分布の変化の一例を示す図。

代表図 図1本件の代表的な図

1…プレス機械、10…サーボモータ、11…エンコーダ、12…ドライブシャフト、13…ドライブギア、14…メインギア、15…クランクシャフト、16…コネクティングロッド、17…スライド、18…ボルスタ、20…上金型、21…下金型、30…右荷重センサ、31…左荷重センサ、40…右コラム(右サイドフレーム)、41…左コラム(左サイドフレーム)、100…制御装置、101…プレス制御部、102…検出部、103…記憶部、104…算出部、105…判定部、106…報知部、107…表示制御部、110…ユーザーインターフェース、120…ディスプレイ

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