技術分野
機械スイッチの駆動電源および電源装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
機械スイッチは、機械式接点と、駆動電流の供給を受けて機械式接点を開閉させるコイル(42,44)とを含む。駆動電源は、コンデンサ(C1,C2)と、コンデンサ(C1,C2)とコイル(42,44)との間に接続されるスイッチ(SW1,SW2)とを備える。スイッチ(SW1,SW2)は、機械スイッチをオンまたはオフさせるために一時的にオンされることにより、コンデンサ(C1,C2)からコイル(42,44)へ駆動電流を供給する。駆動電源は、スイッチ(SW1,SW2)のオフ期間において、コンデンサ(C1,C2)を基準電圧に充電する充電回路(36)と、スイッチ(SW1,SW2)および充電回路(36)を制御する制御装置(23)とを備える。制御装置(23)は、駆動電流が流れる共振回路の回路パラメータに基づいて、正常範囲内に駆動電流のピーク値を収めるための、コンデンサの適正電圧範囲を算出する。制御装置(23)は、算出されたコンデンサの適正電圧範囲に基づいて、基準電圧を生成する。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
機械スイッチに駆動電流を供給する駆動電源は、直流電力を蓄えるコンデンサを搭載しており、当該コンデンサに蓄えられた電力を用いて、機械スイッチをオンまたはオフさせるように構成されている。具体的には、機械スイッチは、機械式接点と、駆動電流の供給を受けて機械式接点を開閉させるコイルとを含んでいる。駆動電源は、コンデンサとコイルとの間に接続されるスイッチを一時的にオンすることにより、コンデンサからコイルへ駆動電流を供給するように構成される。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様に従う駆動電源は、機械スイッチに駆動電流を供給する。機械スイッチは、機械式接点と、駆動電流の供給を受けて機械式接点を開閉させるコイルとを含む。駆動電源は、コンデンサと、コンデンサとコイルとの間に接続されるスイッチとを備える。スイッチは、機械スイッチをオンまたはオフさせるために一時的にオンされることにより、コンデンサからコイルへ駆動電流を供給するように構成される。駆動電源は、スイ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、機械スイッチのコイルに流れる駆動電流のピーク値を常に正常範囲内に収めることができる。その結果、機械スイッチを安定的に正常に動作させることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本実施の形態に係る機械スイッチの駆動電源が適用される電源装置の構成を示す図である。
【図2】
制御装置のハードウェア構成例を示す図である。
【図3】
駆動電源の構成例を示す図である。
【図4】
駆動電源の回路構成例を示す回路図である。
【図5】
駆動電源の動作を説明するための図である。
【図6】
駆動電流が流れる回路を示す図である。
【図7】
基準電圧生成部の構成を示すブロック図である。
【図8】
演算部の構成を示すブロック図である。
【図9】
計測部におけるコンデンサの静電容量の計測処理の一例を説明するための図である。
【図10】
演算部の構成を示すブロック図である。
1,5,6,21 VCB、2 高速スイッチ、3 半導体スイッチ、4 機械スイッチ、7 電力変換器、8 双方向コンバータ、9 ヒューズ、10,38,322,342 電流検出器、11 リアクトル、12,C1,C2 コンデンサ、20 変圧器、22 操作部、23 制御装置、30 駆動電源、32,34 駆動回路、36 充電回路、36a バッテリ、36b DC/DCコンバータ、40 機械式接点、42,44 コイル、50 指令生成部、52 投入制御部、54 開放制御部、56 充電制御部、58 基準電圧生成部、60,80 演算回路、61,68,72,74,76,98 演算部、62 加算器、64 乗算器、70,90 異常検出部、100,102 電流検出部、110 商用交流電源、112 負荷、113 電力貯蔵装置、230 CPU,232 メモリ、234 I/O回路、236 バス、320,340 電圧検出器、324,344 温度検出器、D1,D2 ダイオード、SW1,SW2 スイッチ。
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