技術分野
無停電電源装置に関し、特に、交流負荷および直流負荷に並行して電力を供給する無停電電源装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
無停電電源装置(100)は、交流負荷(40)に交流電力を供給するための交流給電線(2)と、第1端子が交流電源(10)に接続され、第2端子が交流給電線(2)に接続されたスイッチ(1)と、直流負荷(42)に直流電力を供給するための直流給電線(4)とを備える。直流給電線(4)には、電気エネルギー貯蔵装置(20)が接続される。無停電電源装置(100)は、交流給電線(2)と直流給電線(4)との間で双方向に電力を変換する双方向電力変換器(3)をさらに備える。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
無停電電源装置を用いて直流負荷に電力を供給する場合には、一般的に、インバータによって生成された交流電力を、装置外部に設けられたACアダプタによって直流負荷に合わせた直流電力に変換し、変換後の直流電力を直流負荷に供給する構成が採用されている。しかしながら、構成では、インバータおよびACアダプタの各々において電力損失が発生するため、効率が低くなる可能性がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示に従う無停電電源装置は、交流負荷に交流電力を供給するための交流給電線と、第1端子が交流電源に接続され、第2端子が交流給電線に接続されたスイッチと、直流負荷に直流電力を供給するための直流給電線とを備える。直流給電線には、電気エネルギー貯蔵装置が接続される。無停電電源装置は、交流給電線と直流給電線との間で双方向に電力を変換する双方向電力変換器をさらに備える。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、高い効率で交流負荷および直流負荷に並行して電力を供給することができる無停電電源装置を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施の形態1に従う無停電電源装置の構成を示す回路ブロック図である。
【図2】
制御装置の構成を示すブロック図である。
【図3】
交流電源の健全時における無停電電源装置の動作を説明する図である。
【図4】
交流電源の異常時における無停電電源装置の動作を説明する図である。
【図5】
交流電源の健全時における無停電電源装置の他の動作を説明する図である。
【図6】
双方向電力変換器の他の構成例を示す回路ブロック図である。
【図7】
スイッチの構成例を示す図である。
【図8】
実施の形態2に従う無停電電源装置の構成を示す回路ブロック図である。
【図9】
制御装置の構成を示すブロック図である。
【図10】
交流電源の健全時における無停電電源装置の動作を説明する図である。
【図11】
交流電源の健全時における無停電電源装置の他の動作を説明する図である。
【図12】
交流電源の異常時における無停電電源装置の第1の動作を説明する図である。
【図13】
交流電源の異常時における無停電電源装置の第2の動作を説明する図である。
【図14】
交流電源の異常時における無停電電源装置の第3の動作を説明する図である。
1 スイッチ、2 交流給電線、3 双方向電力変換器、4 直流給電線、5,6 制御回路、7 AC/DC制御部、8 DC/AC制御部、9 切替回路、10 交流電源、12 電力調整回路、20_1~20_N 蓄電装置、30 双方向AC/DC変換器、40,42 負荷設備、50 異常検出器、52 スイッチ制御部、60 分散型電源、71,75,81,83 減算器、72,82 電圧制御部、73 乗算器、74 正弦波発生器、76,84 電流制御部、77,85 加算器、78,86 PWM回路、100,110 無停電電源装置、CD1~CD4 電流検出器、S1 機械スイッチ、S2 半導体スイッチ、T1 入力端子、T2 直流端子、T3,T4 出力端子、T5 交流端子、L1~LN リアクトル、C1~CN コンデンサ。
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