特許7853668IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

横隔膜の欠損の修復に用いる横隔膜修復材、及びその製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、横隔膜は伸縮力を有するが、PTFEシート等の人工布の場合、伸縮性に乏しく、また特に新生児を含む子供に使用する場合に成長に合わせて大きくなることがなく、横隔膜ヘルニアの術後再発のリスクが存在する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の1以上の横隔膜の欠損を修復するのに用いる横隔膜修復材であって、前記横隔膜修復材は、細胞層、細胞層の両側に配置されている第1の生体適合性長繊維不織布、及び片側の第1の生体適合性長繊維不織布に接するように配置されている第2の生体適合性長繊維不織布を含み、前記細胞層は、幹細胞を含み、第1の生体適合性長繊維不織布は、ゼラチンを主成分とするゼラチン長繊維不織布であり、第2の生体適合・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、横隔膜に縫合して欠損部分を閉鎖することで、横隔膜の欠損部分の組織を修復し、欠損再発を改善することができる横隔膜修復材及びその製造方法を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の1実施形態の横隔膜修復材の模式的断面図である。
【図2】 本発明の1実施形態の横隔膜修復材の模式的断面図である。
【図3】 本発明の1実施形態の横隔膜修復材の模式的断面図である。
【図4】 実施例1において、横隔膜修復実験後の横隔膜組織学的評価1の結果を示す写真である。
【図5】 実施例1及び比較例1において、横隔膜修復実験後の横隔膜組織学的評価2の結果を示す写真である。
【図6】 実施例1において、横隔膜修復実験後の横隔膜組織学的評価3の結果を示す写真である。
【図7】 実施例1において、横隔膜修復実験後の横隔膜組織学的評価3の結果を示す写真である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 横隔膜修復材 2 細胞層 2a、2b 細胞シート 3、3a、3b、10 第1の生体適合性長繊維不織布(ゼラチン長繊維不織布) 4、20 第2の生体適合性長繊維不織布 30 横隔膜 50 横隔膜欠損孔

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