特許7854648IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ガス流量計測部及びガス流路遮断機構を内部に有するガスメータ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

液晶表示部を設けた制御基板は、家庭用超音波式ガスメータで広く使用されているが、業務用超音波式ガスメータでは実用化されたことがなく、制御基板の一つの面に液晶表示、端子、及び手動遮断スイッチが実装されることはなかった。 制御基板の一つの面に液晶表示、端子、及び手動遮断スイッチを実装すると、限られた実装面の中に電子部品が集中し、過密状態となってしまう。 特に端子と手動遮断スイッチを近接した位置に実装しなければならず、端子及び手動遮断スイッチにはそれぞれにカバーを取り付ける必要があり、操作時以外においてはねじで固定されなければならない。 また、前述のように端子及び手動遮断スイッチの操作者が異なるため、それぞれのカバーは独立して開閉できなければならない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1記載の本発明のガスメータ1は、ガス流量計測部及びガス流路遮断機構を内部に有して鉄材で形成されるガスメータ本体10と、前記ガス流量計測部及び前記ガス流路遮断機構と配線接続される制御基板20と、前記ガスメータ本体10に取り付けられて前記制御基板20を覆う前面カバー30とを有するガスメータ1であって、前記制御基板20には、表示部21と、外部の配線と接続される端子部22と、手動でガス流路を遮・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、施工業者が配線するために端子カバー部を開けた際に、誤って遮断ボタン部を操作してガスメータを遮断させてしまうことがなく、需要者が遮断ボタン部を操作することによって端子カバー部を開くことがないために、端子部の防水性を担保することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施例によるガスメータの外観斜視図
【図2】 前面カバーを取り外した状態での同ガスメータの正面図
【図3】 本実施例によるガスメータの前面カバーを示す外観斜視図
【図4】 本実施例によるガスメータの前面カバーを示す要部外観斜視図
【図5】 本実施例によるガスメータの端子カバー部を示す図
【図6】 端子カバー部及び遮断ボタンカバー部が取り付けられて遮断ボタンカバー部を閉じた状態での同前面カバーを示す図
【図7】 端子カバー部及び遮断ボタンカバー部が取り付けられて遮断ボタンカバー部を開いた状態での同前面カバーを示す図
【図8】 端子カバー部が取り外され遮断ボタンカバー部が取り付けられて遮断ボタンカバー部を開いた状態での同前面カバーを示す図

代表図 図1本件の代表的な図

1 ガスメータ 2 ガス流入口 3 ガス流出口 4 ガスメータ復帰装置 10 ガスメータ本体 11 復帰ボタン用開口 12 制御基板用開口 20 制御基板 21 表示部 22 端子部 23 遮断ボタン部 30 前面カバー 31 前面カバー本体 32 端子カバー部 32a 配線用開口 33 遮断ボタンカバー部 33a 軸部 33b ヒンジ部 33c 遮断ボタン部取付部 34 遮断ボタン部カバー 35 可視部 36 遮断ボタン部取付基台 36a、36b 位置決め用孔 37a、37b リブ 38a、38b 溝 41 第1ねじ穴 42 第2ねじ穴 43 第3ねじ穴 44 第4ねじ穴 45 第5ねじ穴 46 第6ねじ穴 47 第7ねじ穴 48 第8ねじ穴 51 端子カバー用ねじ 52 遮断ボタン用ねじ 53 締結ねじ 61 スポンジパッキン

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