技術分野
ボールねじ装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、ボールねじ装置をアクチュエータなどに組み付けた場合、公差、自重、部品精度、芯ずれなどの様々の要素により、ねじ軸又はナットが傾く可能性がある。つまり、意図せずモーメント荷重が作用する場合がある。そのほか、組み付け以外であっても、外部荷重や外部振動によってねじ軸又はナットが傾く(モーメント荷重が作用する)可能性がある。以下、ボールねじ装置の組み付け等により発生する意図しないモーメント荷重を組み付けモーメント荷重と称する。また、ナットの端部寄りに配置された循環部を端部側循環部と称する。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
の目的を達成するため、本開示の第1態様に係るボールねじ装置は、回転自在に支持されたねじ軸と、前記ねじ軸に貫通され、前記ねじ軸と平行な軸方向に移動自在なナットと、前記ねじ軸と前記ナットの間に配置された複数のボールと、を備えている。前記ナットは、筒状のナット本体と、1リードを移動したボールを1リード分戻す複数の循環部と、を有している。前記軸方向に直交する一方向を第1直交方向とする。前記軸方向・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示のボールねじ装置によれば、組み付けモーメント荷重が作用した場合であっても、端部側循環部の近傍を転動するボールに作用する負荷が過大とならず、ボールの振動が抑制される。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、実施形態1のブレーキキャリパーであって作動前の状態を軸方向に切った断面図である。
【図2】
図2は、実施形態1のナットをピストンの方から視た図である。
【図3】
図3は、実施形態1のナットであって軸方向に切った状態を拡大した断面図である。
【図4】
図4は、実施形態1のブレーキキャリパーの作動時のナットの拡大図である。
【図5】
図5は、実施形態2のブレーキキャリパーであって作動前の状態を軸方向に切った断面図である。
【図6】
図6は、変形例に係る電動アクチュエータを軸方向に切った断面図である。
【図7】
図7は、実施形態3のブレーキキャリパーのナット及びピストンを軸方向に切った断面図である。
1 ボールねじ装置
2、2B、2C ねじ軸
3、3A、3C ナット
4 ボール
10 動力伝達部
11 ねじ軸本体
12 外周軌道面
21 S字溝(循環部)
21a 第1S字溝(一端側循環部)
21d 第4S字溝(他端側循環部)
23 突起部
24 内周面
25 内周軌道面
27 押圧面
40 ピストン
100、100A、100C ブレーキキャリパー
101 ブレーキディスク
102、103 ブレーキパッド
104、104B 電動アクチュエータ
110 減速装置
120 ハウジング
121 収容穴
122 第1壁面
123 第2壁面
124 ガイド溝
C1 中心線
D1 仮想線
K1、K11、K12 仮想線
O1 軸心
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