特許7859345IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

プラントの操業を支援するプラント操業支援装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、例えば、機器の軽故障が発生した場合のように、異常原因によっては、プロセスを停止させることなく、オペレータに対して迅速な対処を実施することが求められる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の第1の観点は、プラントの操業を支援するプラント操業支援装置に関連する。プラント操業支援装置は、機器制御部と、カメラと、動画データ収集部と、画像解析部と、表示処理部と、を備える。機器制御部は、プラントに設置された設備が有する制御対象機器を制御する制御信号を出力し、カメラは、プラントに設置された設備を撮影する。動画データ収集部は、カメラにより撮影された動画データを収集する。画像解析部は、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の第1の観点によれば、異常の種類の表示だけでなく、異常時画像と正常時画像と対処方法も表示器に纏めて表示される。このため、異常発生の表示を受けたプラントのオペレータが、異常時画像を表示するために別途アプリケーションを起動して、アプリケーション上で異常時画像を表示する手間が省ける。オペレータは、異常の種類と共に表示された異常時画像と正常時画像を見ながら、併せて表示された対処方法を確認した上で、対処を実施することができる。従って、オペレータの経験や技量に依存することなく、オペレータに異常に対する対処を迅速に実施させることが可能なプラント操業支援装置を提供することができる。

本開示の第2の観点によれば、制御信号と計測信号との比較によりプラントの異常を早期に検知可能であるとともに、異常と判断された部分である異常箇所が明確になるため、オペレータが異常箇所を迅速且つ正確に特定することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態によるプラント操業支援装置を備えるプラントの構成を示す概略図である。
【図2】 プラント操業支援装置の構成例を説明する図である。
【図3】 図1に示す紐付テーブルを示す図である。
【図4】 画像加工部による画像加工例を示す模式図である。
【図5】 プラント操業支援装置が有する処理回路のハードウェア構成例を示す概念図である。
【図6】 画像加工部による他の画像加工例を示す模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

PL…プラント、1…溶解炉(設備)、11…原料投入機(制御対象機器)、13…液面センサ(センサ)、14…カメラ、2…プラント操業支援装置、21…機器制御部、22…動画データ収集部、23…画像解析部、25…表示処理部、26…表示器、26a…異常の種類、26b…ガイダンス、AL1,AL2…異常情報、Ia…異常時画像、In…正常時画像、Ip…加工画像

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