技術分野
変流器故障検出回路およびそれを用いた電力変換システム
要約特許出願時に添付された[要約書]
変流器故障検出回路(10R)は、変流器の出力と基準値とを比較する比較器(31R)と、比較器(31R)の出力を受けるオンディレイタイマ(32R)と、オンディレイタイマ(32R)の出力と、インバータのスイッチング周波数が定められた周波数以上か否かを表わす信号とを受ける論理回路(33R)と、を備える。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
変流器が故障することによって、変流器によって検出される電流の大きさが減少する。これによって、制御装置は、電力変換装置を流れる電流が減少したと判断し、電流を増加させる制御を実行してしまう。その結果、電力変換装置に過電流が流れて、電力変換装置が故障するおそれがある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の変流器故障検出回路は、電力変換装置に設置された変流器の故障を検出する変流器故障検出回路であって、電力変換装置は、第1~第3の交流ラインを介して供給される第1の三相交流電力を直流電力に変換するコンバータと、直流電力を平滑化させる直流リアクトルと、コンバータから直流リアクトルを介して与えられた直流電力を第2の三相交流電力に変換して第4~第6の交流ラインを介して負荷に供給するインバータと、・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、変流器の故障を検出することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1の実施形態の電力変換システム1000の構成を表わす図である。
【図2】
コンバータ3およびインバータ5の構成を示す回路図である。
【図3】
第1の実施形態の変流器故障検出回路10Rの構成を表わす図である。
【図4】
第1の実施形態の変流器故障検出回路10Tの構成を表わす図である。
【図5】
第2の実施形態の電力変換システム1000の構成を表わす図である。
【図6】
第2の実施形態の変流器故障検出回路10Rの構成を表わす図である。
【図7】
第2の実施形態の変流器故障検出回路10Tの構成を表わす図である。
1 交流電源、2 三相変圧器、3 コンバータ、3a 高電圧側出力端子、3b 低電圧側出力端子、4 直流リアクトル、5 インバータ、5a 高電圧側入力端子、5b 低電圧側入力端子、6 電圧検出器、7 制御回路、8 同期電動機、9R,9T,9U,9W 変流器、10R,10T 変流器故障検出回路、11,12,13,14,15,16,21,22,23,24,25,26 サイリスタ、31R,31T,34R,34T 比較器、32R,32T オンディレイタイマ、33R,33T AND回路、100 電力変換装置、1000 電力変換システム。
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