技術分野
トンネルの非常報知システムに関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1にはトンネル防災システムが記載されている。特許文献1では、手動通報装置に対する信号配線(信号回線)の断線障害を検出する。しかし、信号配線の途中から複数の接続配線を導出して発信機(手動通報装置)に接続しており、接続配線から手動通報装置までの配線は監視されていない。発信機は消火栓ボックス等のボックス内に設けられることも多い。消火栓ボックス等には端子台が設けられており、内部装置への配線は端子台を介して行われることが一般的である。そのため、端子台から発信機まではある程度の長さの配線で接続される。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、防災受信盤と、複数の非常報知用発信設備と、を備え、前記非常報知用発信設備は、非常時に押される押圧スイッチと、複数の接続端子を有する端子台と、前記押圧スイッチの一方のスイッチ端子から導出され、前記端子台の2つの接続端子にそれぞれ接続された2つの第1内部配線と、前記押圧スイッチの他方のスイッチ端子から導出され、前記端子台の他の2つの接続端子にそれぞれ接続された2つの第2内部配線と、を有・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明により、信号配線だけでなく、非常報知用発信設備内で信号配線から押圧スイッチに至る内部配線も監視することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
発信設備のトンネルへの設置状況。
【図2】
従来の発信設備と非常報知システム。
【図3】
本発明の実施形態における発信設備と非常報知システム。
1 発信設備、11 押圧スイッチ、111 第1スイッチ端子、112 第2スイッチ端子、12 端子台、121 第1接続端子、122 第2接続端子、123 第3接続端子、124 第4接続端子、13 終端抵抗、14 内部配線、15 内部配線、16 内部配線、17 内部配線、
2 消火栓ボックス、21 消火ホース収納庫、3 防災受信盤、4 火災検出器、5 信号配線、6 信号配線、8 トンネル、
9 発信設備、91 押圧スイッチ、911 第1スイッチ端子、912 第2スイッチ端子、92 端子台、921 第1接続端子、922 第2接続端子、93 終端抵抗、94 内部配線、95 内部配線
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