特許7863150IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

吸着材に関する。特に、本発明はリンを吸着する吸着材

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1のリン回収材では、籾殻または珪藻土等のようにケイ素を多く含む材料を用いる必要がある。ケイ素を多く含む材料を用いる場合、リン回収材の製造量に限界がある。また、リンなどの物質を吸着することができる許容量に限界がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一吸着材は、鉄を含む炭化物からなり、炭化物における有機炭素の含有率が30%以上85%以下である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一吸着材は、鉄の溶出が低減され、優れた吸着特性を有する。また、特別な製造装置を必要とすることなく、吸着材を製造することができるため、吸着材の製造コストを抑えることができ、安価な吸着材を提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一吸着材の模式図である。
【図2】 本発明の一吸着材の製造方法を示すフローチャートである。
【図3】 本発明の一吸着材の製造方法を説明する図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10:吸着材、 20:造粒物、 100:第1炭化物、 110:鉄、 120:第2炭化物、 200:炭化物、 210:鉄化合物、 220:有機系バインダー

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