特許7871566IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

定着装置及び画像形成装置に関し、例えば電子写真式のプリンタに適用して好適なものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで画像形成装置では、いわゆる光沢紙のような、表面の平滑性が高められた用紙に画像を印刷する場合がある。この光沢紙は、例えば基材となる紙の表面に樹脂層が重畳された構成となっているため、印刷された画像に高い光沢性を持たせることが可能となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

かかる課題を解決するため本発明の定着装置においては、外周面を有し、所定の速度で走行する環状ベルトと、環状ベルトの外周面に対向し、27~36[kg]の荷重に相当する圧力で環状ベルトとの間でニップ領域を形成する対向部材とを設け、環状ベルトは、基体と、基体の外側に位置し外周面を形成する表層と、基体と表層との間に設けられた弾性層とを有し、環状ベルトは、硬度計を用いた外周面の硬度計測において、硬度計測・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、表面に微細な凹凸が形成された媒体に定着させる画像の品質を向上させる定着装置及び画像形成装置を実現できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 画像形成装置の構成を示す略線図である。
【図2】 定着部の構成を示す略線的斜視図である。
【図3】 定着部の構成を示す略線的断面図である。
【図4】 加熱ベルトの構成を示す略線的断面図である。
【図5】 加圧部の構成を示す略線的断面図である。
【図6】 媒体の窪みに応じた加熱ベルトの変形を示す略線図である。
【図7】 微小硬度計による計測値の時間変化の様子を示す略線図である。
【図8】 加熱ベルトにおける各部の値及び測定結果並びに評価レベルを示す略線図である。
【図9】 加熱ベルトにおける0.2s後硬度比率と評価レベルとの関係を示す略線図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1……画像形成装置、20……転写部、30……現像部、40……定着部、42……加熱部、43……加圧部、71……加熱中央部、72……加熱ベルト、73……支持体、74……支持体、75……熱伝導板、76……ヒータ、77……離間板、78……温度センサ、81……基体、82……弾性層、83……表層、91……中心材、92……弾性層、93……プライマー層、94……表面層、M……媒体、D……窪み、N……ニップ領域、WN……ニップ幅、R1……範囲、R2……範囲。

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