特許7871955IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

到来方向推定装置及び到来方向推定方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来技術では、サブアレーアンテナ単位の受信信号を用いた到来方向推定と各アンテナから出力された受信信号を用いた到来方向推定とを並列実行する場合、2つの到来方向推定手段が必要となり、実装コストが高くなる可能性がある。あるいは、異なる到来方向推定処理を時分割して実行する場合、処理速度が低下する可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一側面の到来方向推定装置は、複数のアンテナ素子を有し、複数の前記アンテナ素子の各位相中心が一方向に並ぶアレーアンテナと、前記アンテナ素子ごとの受信信号に基づき、電波の到来方向を推定する目標推定部と、それぞれ同数の前記アンテナ素子を含む複数のサブアレーアンテナごとに、前記到来方向における電力を推定する電力推定部と、前記サブアレーアンテナごとに推定した前記到来方向における電力のばらつき量・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、簡素な構成あるいは処理により電波の到来方向を適切に推定することができる到来方向推定装置及び到来方向推定方法を実現することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、到来方向推定装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】 図2は、アレーアンテナを構成する誘電体基板のアンテナ実装面の一例を示す概略図である。
【図3A】 図3Aは、到来方向推定装置と到来方向推定目標との位置関係を示す概念図である。
【図3B】 図3Bは、各アンテナ素子の受信信号から推定される到来方向の位置を示す概念図である。
【図4】 図4は、到来方向推定目標からの電波の到来方向を示す概念図である。
【図5】 図5は、アンテナ素子の位相中心と位相差との関係を示す概念図である。
【図6】 図6は、アンテナ素子の位相中心のばらつきを示す概念図である。
【図7】 図7は、到来方向推定装置による到来方向推定処理の一例を示すフローチャートである。
【図8】 図8は、サブアレー構成の一例を示す概念図である。
【図9】 図9は、サブアレー構成における各アンテナ素子の位相中心位置の定義の一例を示す概念図である。
【図10】 図10は、電力推定処理の一例を示すフローチャートである。
【図11】 図11は、到来方向における電力をサブアレーの並び方向にプロットした図である。
【図12】 図12は、目標判別処理の一例を示すフローチャートである。
【図13】 図13は、実施形態の第1変形例に係るアンテナ構成の第1例を示す概念図である。
【図14】 図14は、実施形態の第1変形例に係るアンテナ構成の第2例を示す概念図である。
【図15】 図15は、実施形態の第2変形例に係るサブアレー構成の第1例を示す概念図である。
【図16】 図16は、実施形態の第2変形例に係るサブアレー構成の第2例を示す概念図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 到来方向推定装置 11,11a,11b,111,112 アレーアンテナ 12 目標推定部 13 サブアレー信号抽出部 14 電力推定部 15 目標判別部 A(m) アンテナ素子 SA(n) サブアレーアンテナ

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