特許7871973IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ボールねじ装置用試験装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

ボールねじ装置用試験装置は、ボールねじ装置の回転部品を回転可能に支持し、かつ他方の直動部品を直動可能に支持する支持部と、トルクを生成する第1モータと、直動部品に負荷をかける負荷装置を備え、負荷装置は、直動部品に対し第1方向に配置され、軸方向及び直交方向に移動可能な移動部品と、移動部品に対し第1方向に配置され、第1方向から移動部品を押圧する反力発生機構と、移動部品を直交方向に移動させるラジアル負荷機構と、を備えている。移動部品は、反力発生機構に対し直交方向に相対的に移動可能である。移動部品は、直動部品に対し第2方向及び直交方向への荷重を伝達可能な連結部を有する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、ボールねじ装置は、ブレーキパッドを押圧する電動ブレーキ装置などに搭載される。電動ブレーキ装置は、ブレーキパッドを押圧するとき、ブレーキパッドを押圧する方向と反対のアキシャル負荷と、ブレーキパッドが回転する方向の荷重を受ける。ブレーキパッドが回転する方向の荷重は、ボールねじ装置に対し、ラジアル負荷に変換されて伝達する。また、ブレーキパッドを押圧する荷重やタイヤの回転スピードによって、ボールねじ装置に伝達するラジアル負荷は変動する。このようにボールねじ装置に作用するラジアル負荷は一定ではない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するため、本開示の一態様に係るボールねじ装置用試験装置は、ボールねじ装置のねじ軸とナットのうち一方の回転部品を回転可能に支持し、かつ他方の直動部品を直動可能に支持する支持部と、前記回転部品を回転させるトルクを生成する第1モータと、前記直動部品に負荷をかける負荷装置と、を備え、前記ねじ軸の中心軸と平行な方向を軸方向とし、前記軸方向の一方を第1方向とし、前記軸方向の他方を第2方向・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のボールねじ装置用試験装置によれば、試験中にラジアル負荷の大きさを変更することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施形態1のボールねじ装置用試験装置を上方から視た模式図である。
【図2】 図2は、実施形態1の反力発生機構と移動部品と支持部と作動装置を第1幅方向から視た模式図であり、詳細には図1の矢印IIで示す方向から視た模式図である。
【図3】 図3は、実施形態1の移動部品及びその近傍を上方から視た模式図である。
【図4】 図4は、実施形態1のラジアル負荷機構と移動部品を第2方向から視た模式図であり、詳細には図1の矢印IVで示す方向から視た模式図である。
【図5】 図5は、実施形態1において、試験中の反力発生機構と移動部品と支持部と作動装置を第1幅方向から視た模式図である。
【図6】 図6は、実施形態1において、試験中のラジアル負荷機構と移動部品を第2方向から視た模式図である。
【図7】 図7は、実施形態2のボールねじ装置用試験装置において、反力発生機構と移動部品と支持部と作動装置を第1幅方向から視た模式図である。
【図8】 図8は、実施形態3のボールねじ装置用試験装置を治具装置とその近傍を拡大し、水平方向から視た模式図である。
1、1B 支持部 2 作動装置 3 負荷装置 10、10A 反力発生機構 11 連結部 20 第1モータ 21、24、38、69 本体部 23 トルクセンサ 30 アキシャル用モータ 33 負荷側第1ボールねじ装置 37 付勢部用第1支持部 40、71 フランジ 41、53、72 リニアガイド 45 第1付勢部 47 ロードセル 48 押圧部 49 対向面 50 移動部品 51 ハウジング 52 貫通孔 56 当接面 60 ラジアル負荷機構 61 ラジアル用モータ 64 負荷側第2ボールねじ装置 68 付勢部用第2支持部(付勢部用支持部) 75 第2付勢部 100、100A、100B ボールねじ装置用試験装置 101 土台 110 ボールねじ装置 111 ねじ軸 112 ナット

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