特許7873590IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

柱吊治具及び柱の吊り上げ方法に係り、特に吊り上げ装置に連結されて、柱を吊り上げる際に用いられる柱吊治具及び柱の吊り上げ方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、このような方法では、係止部が、上下方向において両側から被係止部を挟み込むように、被係止部に挿入される。そのため、係止部が被係止部に挿入される際に、係止部が被係止部の近傍に設けられた溶接ビードや下地金物等の構成部材と干渉してしまい、柱吊治具を柱に取り付けることができないおそれがあった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題は、本発明に係る柱吊治具によれば、吊り上げ装置に連結されて、柱を吊り上げる際に用いられる柱吊治具であって、前記吊り上げ装置に連結され、前記柱の外側面に取り付けられる治具本体と、前記柱の外側面に取り付けられた前記治具本体を保持する保持部材と、を備え、前記治具本体は、前記治具本体の上下方向の一端側に配置され、前記吊り上げ装置に連結される連結部と、前記治具本体の上下方向の他端側に配置され、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の柱吊治具及び柱の吊り上げ方法によれば、柱の構成部材との干渉を抑制しつつ、柱へ簡易に取り付けることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本実施形態の柱吊治具の斜視図であって、柱吊治具が柱に取り付けられた状態を示す図である。
【図2】 柱吊治具の斜視図である。
【図3】 柱及び治具本体の正面図であって、係止部が被係止部に挿入された状態を示す図である。
【図4】 柱、治具本体及び保持部材の正面図であって、保持部材が係止部を被係止部に係止させた状態で保持している状態を示す図である。
【図5】 治具本体及び保持部材の側面図であって、保持部材が治具本体に取り付けられる状態を示す図である。
【図6】 図4のVI-VI線に沿ったリンク部の断面図である。
【図7】 治具本体を柱に係止した状態を示す図である。
【図8】 治具本体を柱に係止した状態で、保持部材を取り付けた状態を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 柱吊治具 10 治具本体 11 連結部 11a 基部 11b 側部 11c 底部 11ca 第一ネジ孔 11d ワイヤ固定部 12 リンク部 12a 第一孔 12b 第一ネジ 12c 第二孔 12d 第二ネジ 13 係止部 14 接続部 14a 第二ネジ孔 15 取付部 15a 取付孔 16 貫通部 17 係止爪 17a 上端面 20 保持部材 21 ベース部 22 固定部 22a 固定孔 23 上側突起部(突起部) 24 下側突起部(突起部) 30 固定具 P1 鉄骨柱(柱) P2 被係止部 P2a 上端開口部 P2b 下端開口部 P3 貫通孔 P4 柱プレート P5 ボルト孔 C1 クレーン(吊り上げ装置) C2 クレーン連結部材

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