特許7875534IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

担持金属触媒及びその製造方法に関する。本発明の担持金属触媒は、燃料電池の電極触媒(特にカソード触媒)として好適に用いられる。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1の構成でも、触媒成分の利用効率は十分に高いとはいえず、利用効率をさらに高めることが望まれている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、導電性粒子の集合体である担体と、前記導電性粒子上に分散されて担持された活性金属粒子を備え、前記導電性粒子は、複数の細孔を含み、前記細孔は、平均入口細孔径が1~20nmであり、前記平均入口細孔径の標準偏差が、前記平均入口細孔径の50%以下であり、前記活性金属粒子のうち前記導電性粒子の表層領域に担持されているものの数分率が50%以上であり、前記表層領域は、前記導電性粒子の表面上の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 担持金属触媒1の模式図である。
【図2】 図2Aは、担持金属触媒1の断面の模式図であり、図2Bは、図2A中の領域Bの拡大図である。
【図3】 単粒子で構成される導電性粒子2の模式図である。
【図4】 連結構造体2aで構成される導電性粒子2の模式図である。
【図5】 炭素源球体7が集積した炭素源集積体8の模式図である。
【図6】 炭素源集積体8同士が連結される状態を示す模式図である。
【図7】 燃料電池の模式図である。
【図8】 製造例1のカーボン粒子の二次電子像である。
【図9】 製造例2のカーボン粒子の二次電子像である。
【図10】 左側の画像Aは、実施例1の担持金属触媒の断面二次電子像であり、右側の画像は、そのZコントラスト像である。
【図11】 参考例1の逆ミセル法での、Rwと、個数中位径の関係を示すグラフである。
【図12】 上段左側の画像は、実施例2の担持金属触媒の二次電子像であり、上段右側の画像は、そのZコントラスト像であり、下段の左側及び右側の画像は、実施例2の担持金属触媒の別の二次電子像である。
【図13】 実施例2の担持金属触媒のZコントラスト像である。
【図14】 図14A~図14Bは、実施例2の担持金属触媒の白金粒子の重心間距離分布を示し、図14Aは、未処理の状態を示し、図14Bは、水素還元処理後の状態を示す。
【図15】 図15A~図15Cは、それぞれ、実施例2の担持金属触媒のZコントラスト像または二次電子像を示し、図15Aは、担持工程後、未処理の状態のZコントラスト像を示し、図15Bは、担持工程後に水素還元処理を行った後の状態の二次電子像、図15Cは、水素還元を行った後に上述の酸素還元活性測定を行った後の状態の二次電子像を示す。
【図16】 参考例2での、担体酸素濃度とPt担持率の関係を示すグラフである。
【図17】 参考例3での、アニール温度と酸素濃度の関係を示すグラフである。
【図18】 実施例3の担持金属触媒の二次電子像である。
【図19】 実施例4の担持金属触媒の二次電子像である。
【図20】 参考例4での、水素処理による残存界面活性剤の除去の効果を調べるための、四重極質量分析計での分析結果を示すグラフである。
【図21】 実施例5及び比較例1での酸化剤および中和剤滴下時のpHの経時変化を示すグラフ。
【図22】 図22Aは、白金担持量を50質量%とした以外は実施例5と同様に製造した担持金属触媒の二次電子像を示し、図22B~図22Cは、実施例5の担持金属触媒の二次電子像を示し、図22Aは、担持工程後、未処理の状態、図22Bは、担持工程後に水素還元処理を行った後の状態、図22Cは、水素還元処理を行った後に、実施例2と同様に酸素還元活性測定を行った後の状態を示す。
【図23】 図23A~図23Cは、実施例6の担持金属触媒の二次電子像であり、図23A~図23Bは、担持工程後に水素還元処理を行った後の状態を示し、図23Cは、水素還元処理を行った後に、実施例2と同様に、酸素還元活性測定を行った後の状態を示す。
【図24】 図24Aは、実施例6の担持金属触媒の二次電子像であり、図24Bは、そのZコントラスト像である。
【図25】 左側の画像は、比較例1の担持金属触媒の二次電子像であり、右側の画像は、そのZコントラスト像である。

代表図 図1本件の代表的な図

1:担持金属触媒、2:導電性粒子、2a:連結構造体、2b:一次粒子、2c:連結部、2d:表面、3:担体、4:活性金属粒子、5:細孔、7:炭素源球体、8:炭素源集積体、8a:隙間、200:燃料電池、201:アノード、202:カソード、203:負荷、210A:アノード側ガス拡散層、210K:カソード側ガス拡散層、220A:アノード側触媒層、220K:カソード側触媒層、230:電解質膜

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