特許7875683IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

体腔内に留置可能なカバードステント

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、フィルムの端部を逆止弁部として機能させる場合に、逆流が生じたときにフィルムの端部が反転して、フィルムの端部の開口が塞がらなくなり、逆止機能が損なわれることがあり、改善の余地があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、長尺に延在するステントと、前記ステントに沿って取り付けられた筒状のフィルムと、を備えるカバードステントであって、前記フィルムは、前記ステントの内側から長尺方向外側に露出して、前記ステントから長尺方向外側への第1方向の流れを許容しつつ、該第1方向の流れの逆方向である第2方向の流れを防止する逆止弁部を有し、該逆止弁部には、前記フィルムが反転しないようにする反転防止部が設けられてお・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、フィルムで構成された逆止弁部が反転することにより、逆止弁機能が損なわれることを防止できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明のカバードステント1の模式的な側面図である。
【図2】 第1変形例に係る補強テープを備えるフィルムの一部を示す模式的な拡大図である。
【図3】 第2変形例に係る板片と、補強テープを備えるフィルムの一部を示す模式的な拡大図である。
【図4】 第3変形例に係る板片と、補強テープを備えるフィルムの一部を示す模式的な拡大図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 カバードステント 2 ステント 2a 拡径部 3 フィルム 3a 逆止弁部 3b 補強テープ(反転防止部、第1反転防止部) 4 取付ワイヤ 13 フィルム 13a 逆止弁部 13b 補強テープ(反転防止部) 23 フィルム 23a 逆止弁部 23c 板片(第2反転防止部) 33 フィルム 33a 逆止弁部 33c、33d 板片(第2反転防止部)

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