技術分野
制振装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
制振装置は、一般的に、錘とばね部材などを用いて構成される。また、制振装置は、振動体である壁などの固有振動数に応じて錘の質量やばね部材のばね定数を変更したり、錘の位置やばね部材の長さを変更したりすることで、減衰特性を調整する必要がある。ところが、従来の制振装置は、減衰特性の調整作業が困難であり、作業性が良くないという課題がある。また、従来の制振装置は、設置スペースが小さいため、制振装置自体や錘も小さくなり、大きな減衰特性を得ることができないという課題もある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
の目的を達成するための制振装置は、鉛直方向に延びて配置される壁面に設置される制振装置であって、錘部材と、前記錘部材の鉛直方向上側と連結され、鉛直方向に延在し、前記壁面に直交する方向に振動可能な板ばねと、前記板ばねの鉛直方向上側の端部を支持し、前記壁面に固定されるフレームと、前記フレームと連結し、前記板ばねの支持位置を変更し、前記錘部材と前記支持位置との距離を変更させる調整機構と、を備える・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の制振装置によれば、減衰特性の調整作業における作業性の向上を図ることができると共に、軽量の錘で減衰性能の向上を図ることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本実施形態の制振装置を表す縦断面図(図2のI-I断面図)である。
【図2】
図2は、制振装置を表す図1のII-II断面図である。
10 制振装置
11 錘部材
12 板ばね
13 フレーム
14 調整機構
15 減衰機構
21 慣性質量機構
22 ナット
23 ボルト
24,25 回転錘部材
26,27 軸受
31 取付部
32 ボルト
33 支持フレーム
34 カバーフレーム
35 支持部
36 開口
37 扉
41,42 板ばね部材
43,44,45,46 ボルト
51 切欠部
61支持体
61a,61b 支持部材
62 支持ボルト
63 連結ボルト
64 調整用ねじ部
71 ケース
72 粘性体
73 軸部
100 壁面
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