特許7878047IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、収音装置、収音プログラム及び収音方法に関し、例えば、特定のエリアへの方向の音を強調し、それ以外の方向の音を抑制するシステムに適用し得る。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、の通り、従来の目的方向収音処理において、(4)式では、マイクロホンM1の入力信号X1を用いているが、マイクロホンM2の入力信号X2でも同様の効果を得ることができる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1の本発明の収音装置は、第1のマイクロホンと第2のマイクロホンとを備えるマイクロホンアレイから供給される入力信号に基づいて、前記マイクロホンアレイのビームフォーマ出力を取得し、取得したビームフォーマ出力に基づいて目的エリアへの目的方向以外からの非目的方向音を抽出する非目的エリア音抽出手段と、周波数ごとに、前記第1のマイクロホンからの第1の入力信号の成分と前記第2のマイクロホンからの第2の入・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、目的方向収音処理においてより高音質な収音結果を得ることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1の収音装置の機能的構成について示したブロック図である。
【図2】 第1の収音処理部の目的方向収音処理による収音エリアの例について示した図である。
【図3】 第1の収音処理部による目的音方向収音処理の内容を説明するための環境モデル(説明用環境モデル)について示した図である。
【図4】 第1のシミュレーションにおける環境モデル(シミュレーション用環境モデル)について示した説明図(その1)である。
【図5】 第1のシミュレーションにおける環境モデル(シミュレーション用環境モデル)について示した説明図(その2)である。
【図6】 第1のシミュレーション結果の評価において、2値の分類問題を場合分けした表である。
【図7】 第1の収音処理部の収音結果をt検定の分析ツールで評価した結果について示した図である。
【図8】 第1の収音処理部における再現率の改善量の分布(改善量ごとのデータ数)について示したヒストグラムである。
【図9】 従来の減算型BF(マイクロホンの数が2個の場合)の構成を示すブロック図。
【図10】 従来の減算型BF(マイクロホンの数が2個の場合)により形成される指向性フィルタの例について示した説明図。
【図11】 第2の収音装置の機能的構成について示したブロック図である。
【図12】 第2のマイクロホンアレイの配置構成の例について示した図である。
【図13】 第2のマイクロホンアレイのビームフォーマ出力について周波数領域で示したグラフ(イメージ図)である。
【図14】 第2のマイクロホンアレイを用いて取得したビームフォーマ出力に基づいてエリア収音処理した場合における各周波数成分のパワースペクトルの変化について示した説明図(イメージ図)である。
【図15】 第2の実施形態における各信号の成分をベン図(論理式)の形式で表した図である。
【図16】 第2のシミュレーションにおける環境モデル(シミュレーション用環境モデル)について示した説明図(その1)である。
【図17】 第2のシミュレーションにおける環境モデル(シミュレーション用環境モデル)について示した説明図(その2)である。
【図18】 第2の収音処理部の収音結果をt検定の分析ツールで評価した結果について示した図である。
【図19】 第2の収音処理部における再現率の改善量の分布(改善量ごとのデータ数)について示したヒストグラムである。
【図20】 第3の収音装置の機能的構成について示したブロック図である。
【図21】 第3の実施形態における各信号の成分をベン図(論理式)の形式で表した図である。
【図22】 第4収音装置の機能的構成について示したブロック図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10…収音装置、11…データ入力部、12…収音処理部、13…出力部、MA…マイクロホンアレイ、M1、M2…マイクロホン。

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