特許7878653IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

成形材料を金型内に射出して成形品を成形する成形機

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1~4のように成形機を傾斜させると、可動ダイプレートには、可動側金型を固定側金型から離間させる向きに重力が作用する。そして、可動側金型の重量が大きいほど、可動ダイプレートに作用する重力も大きくなる。その結果、可動ダイプレートを所望の位置に保持するのが難しいという新たな課題を生じる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、前記課題を解決するため、支持面を斜め上方に向けた状態で載置面に載置される傾斜フレームと、前記支持面に支持されて、固定側金型及び可動側金型を開閉及び型締する型締装置と、前記支持面の前記型締装置より上方側に支持されて、前記型締装置によって型締された前記固定側金型及び前記可動側金型の内部に形成されたキャビティに成形材料を射出する射出装置とを備える成形機であって、前記型締装置は、前記支持面・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によると、射出装置が型締装置の斜め上方に位置するように傾斜した成形機において、可動ダイプレートを所望の位置に保持することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本ダイカストマシンの側面図である。
【図2】 型締装置の概略構成図である。
【図3】 上り方向の上流側からロック機構を見た図である。
【図4】 型開閉シリンダに対して作動油を給排する油圧回路の概略図である。
【図5】 射出装置の概略構成図である。
【図6】 射出装置周辺の作動油の流路の拡大図である。
【図7】 ダイカストマシンのハードウェア構成図である。
【図8】 可動ダイプレートロック処理のフローチャートである。
【図9】 型閉処理のフローチャート、及び型閉処理における流量制御弁の流量の推移を示す図である。
【図10】 使用姿勢のスプレー装置を示す図である。
【図11】 中間姿勢のスプレー装置を示す図である。
【図12】 退避姿勢のスプレー装置を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10…ダイカストマシン、11…傾斜フレーム、12…支持面、20…型締装置、21…金型、21a…固定側金型、21b…可動側金型、22a…固定ダイプレート、22b…可動ダイプレート、23…テールストック、24a,24b…タイバー、24c,24d…ネジ部、25a,25b…駆動ナット、26…駆動モータ、27…トグルリンク機構、28…型開閉シリンダ、29…ロック機構、29a…ラチェット部材、29b…被係止ブロック、29c,75…エアシリンダ、29d…リミットスイッチ、29e…ラチェット歯、29f…第1面、29g…第2面、29h…回動軸、30…射出装置、31…射出スリーブ、32…プランジャ、33…射出シリンダ、34…アキュームレータ、35…チェックバルブ、36…パイロットバルブ、37,39…開閉バルブ、38…給排制御バルブ、40…作動油供給ユニット、41…作動油タンク、42…油圧ポンプ、43…ポンプモータ、44…鋼管、45…ホース、46,47…サージ吸収シリンダ、50…スペーサ、51…方向切替弁、52…流量制御弁、60…制御装置、61…CPU、62…ROM、64…ドアセンサ、65…表示入力装置、70…スプレー装置、71…スタンド、72…スプレー本体、73…ノズル、74…ウインチ、76…第1回動軸、77…第2回動軸、78…ワイヤ、79…金型間領域

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