技術分野
モータロータ、モータロータの製造方法、モータ及び電動過給機
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
モータに要求される性能が高まるにしたがって、モータが備えるロータの回転バランスの向上が望まれる。ロータの回転バランスは、ロータを構成する部品の形状の精度及び部品の組み立ての精度の影響を受ける。一方、形状の精度及び組み立ての精度を向上させる場合には、加工及び組み立てに要する工程が増える。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一形態であるモータロータは、回転軸線を有するシャフトを保持する保持部及びシャフトの外周面と接しない部分を含む隙間部を含むインナースリーブと、インナースリーブが挿入される磁石貫通穴が設けられた円筒形状であり、磁石貫通穴にインナースリーブが配置された磁石と、インナースリーブが配置されるエンドリング貫通穴及び磁石の端面と対面するエンドリング端面を含み、エンドリング貫通穴にインナースリーブが・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、ロータの製造に要する工程の数を低減できるモータロータ及びモータロータの製造方法が説明される。さらに、本開示によれば、のモータロータを備えたモータ及び電動過給機が説明される。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、実施形態のロータを備えた電動過給機の断面図である。
【図2】
図2は、図1のロータの構造を示す斜視図である。
【図3】
図3は、図2のロータを構成するインナースリーブの断面図である。
【図4】
図4は、バンプを拡大して示す断面図である。
【図5】
図5は、実施形態のロータの製造方法を示すフロー図である。
【図6】
図6(a)は、インナースリーブを準備する工程を説明する図である。図6(b)は、インナースリーブにエンドリングと磁石とを配置する工程を説明する図である。
【図7】
図7(a)は、エンドリングの外周面と磁石の外周面とを研削する工程を説明する図である。図7(b)は、アーマリングを圧入する工程を説明する図である。
【図8】
図8(a)は、インナースリーブの端面を研削する工程を説明する図である。図8(b)は、シャフトを挿入する工程を説明する図である。
【図9】
図9(a)は、インナースリーブを準備する比較例の工程を説明する図である。図9(b)は、インナースリーブにエンドリングと磁石とを配置する比較例の工程を説明する図である。
【図10】
図10(a)は、エンドリングの外周面と磁石の外周面とを研削する比較例の工程を説明する図である。図10(b)は、アーマリングを圧入する比較例の工程を説明する図である。
【図11】
図11(a)は、アーマリングの外周面を研削する比較例の工程を示す図である。図11(b)は、インナースリーブの端面を研削すると共にバンプを削り取る比較例の工程を説明する図である。
【図12】
図12は、シャフトを挿入する比較例の工程を説明する図である。
1 電動過給機
3 モータ
4 ロータ(モータロータ)
5 ステータ
6 シャフト
6a 外周面
41 磁石
41H 磁石貫通穴
42 インナースリーブ
43,44 エンドリング
43H,44H エンドリング貫通穴
45 アーマリング
51 コイル
421a 磁石配置面
421b 第1のエンドリング配置面
421c 第2のエンドリング配置面
422 スリーブフランジ
423 保持部
423H,425H,426H 貫通穴部
425 第1の隙間部
426 第2の隙間部
425s 内周面
A 回転軸線
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