技術分野
ガスセンサ素子
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ガスセンサ素子は、駆動することで昇温し、駆動を停止することで降温(冷却)する。ガスセンサ素子は、昇温と冷却とを繰り返すことで、熱衝撃を頻繁に受ける。また、ガスセンサ素子は、排気ガス中に含まれる水分が付着することにより、熱衝撃を受ける。ガスセンサ素子を長期的に安定して駆動させるためには、熱衝撃による素子本体からの多孔質被膜の剥離又は脱離を抑制する必要がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の態様を以下に例示する。
[項目1]
素子本体と、前記素子本体の一部を覆う多孔質被膜とを備えたガスセンサ素子であって、前記多孔質被膜に含まれるアルカリ金属の含有量が150[ppm]~3500[ppm]である、ガスセンサ素子。
[項目2]
項目1に記載のガスセンサ素子において、前記アルカリ金属の含有量が200[ppm]~2000[ppm]である、ガスセンサ素子。
[項目3]
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、素子本体と多孔質被膜との接合強度が向上する。また、ガスセンサ素子の測定感度の低下を抑制することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、ガスセンサの断面図である。
【図2】
図2は、ガスセンサ素子の斜視図である。
【図3】
図3は、図2のIII-III線に沿った断面図である。
【図4】
図4は、熱衝撃耐性とNOx感度との評価結果を示す表である。
【図5】
図5は、熱衝撃耐性とNOx感度との評価結果を示す表である。
10…ガスセンサ素子
20…素子本体
22…多孔質保護層(多孔質被膜)
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