特許7885636IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

溶鋼被覆パウダーに関し、さらに詳しくは、鋳型内に注湯された溶鋼の表面を被覆する溶融層の形成に用いられる溶鋼被覆パウダー

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明が解決しようとする課題は、活性金属を含む溶鋼と長時間接触した場合であっても、成分変化及びこれに起因する物性変化が少ない溶融層を形成することが可能な溶鋼被覆パウダーを提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために本発明に係る溶鋼被覆パウダーは、 13.0≦SiO2≦28.0mass%、 4.0≦Al2O3≦17.0mass%、 14.0≦CaO+SrO≦40.0mass%、 5.0≦Na2O≦8.0mass%、 5.1≦F(CaF2換算)≦9.0mass%、 5.0≦B2O3≦10.0mass%、 10.7≦TiO2≦20.9mass%、 2.・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

所定量のTiO2及びAl2O3を含む溶鋼被覆パウダーを、Ti及びAlを含む溶鋼の表面に添加すると、溶融層の粘度が適正な範囲に維持されたまま、溶融層へのTiO2及びAl2O3のピックアップ、並びに、溶融層のSiO2ロスを抑制することができる。これは、溶融層中に適量のTiO2及びAl2O3が含まれているために、Ti及びAlによるSiO2の還元が抑制されるためと考えられる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 溶鋼被覆パウダーの宰化試験装置の模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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