技術分野
膜状態測定方法、膜状態測定装置、およびプログラム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
例えば、軸受装置において回転動作が行われた場合、その回転の過程に応じて、膜状態が変化する。より具体的には、部品間において、潤滑剤と、部材表面に形成される被膜とが含まれ、これらの状態が回転の経過によって変化する。このような部材間においては、潤滑剤周りに構成される複数の層構造を膜状態として捉えることができる。そして、それらを測定することで、複数の膜の状態変化を適切に測定する方法が求められている。しかしながら、特許文献1の方法では、このような膜状態の変化を把握することはできない。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために本発明は以下の構成を有する。すなわち、潤滑剤により潤滑される第1の部材と第2の部材との間の膜状態測定方法であって、
前記第1の部材と前記第2の部材とに所定の電圧を印加させることによりインピーダンスを測定する測定工程と、
前記測定工程にて測定したインピーダンスを前記第1の部材と前記第2の部材との間に形成される複数の層それぞれに対応する等価回路に基づいてフィッティ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明により、潤滑される部材間の複数の膜の状態変化を測定することが可能となる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一転がり軸受内の潤滑剤周りを説明するための概略図。
【図2A】
本発明の一転がり軸受内の潤滑剤周りの等価回路を説明するための概念図。
【図2B】
本発明の一転がり軸受の等価回路を説明するための概略図。
【図3】
本発明の一測定装置の構成例を示す概略図。
【図4】
本発明の一膜状態測定処理のフローチャート。
【図5】
本発明の一測定結果の例を示すグラフ図。
【図6A】
本発明の一転がり軸受内の潤滑剤周りの状態変化を説明するための概略図。
【図6B】
本発明の一転がり軸受内の潤滑剤周りの状態変化を説明するための概略図。
【図6C】
本発明の一転がり軸受内の潤滑剤周りの状態変化を説明するための概略図。
【図7A】
本発明の一測定結果の例を示すグラフ図。
【図7B】
本発明の一測定結果の例を示すグラフ図。
【図7C】
本発明の一測定結果の例を示すグラフ図。
【図7D】
本発明の一測定結果の例を示すグラフ図。
1 システム
10 測定装置
20 LCRメータ
30 軸受装置
40 回転軸
50 モータ
60 ヒータ
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