特許7888113IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

上部鋼柱と下部鋼柱とからなる柱同士の突合せ部分の溶接に用いられるロボットアームを柱に取り付けるための取付構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、上部鋼柱と下部鋼柱との突合せ部分の溶接が完了したあと、取付治具の支持部材を取り外すと、取り外し後に受け具の外面から、その法線方向に支持片が突出している。この支持片は、支持部材を支持する程度に、下部鋼柱の外面から突出しているので、そのあとの作業等に支障をきたすおそれがあり、下部鋼柱から切断して撤去しなければならないことがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る取付構造は、上部鋼柱と下部鋼柱とからなる柱同士の突合せ部分の溶接に用いられるロボットアームを、前記下部鋼柱に取り付けるための取付構造であって、前記取付構造は、前記ロボットアームを支持する支持部材が、固定ユニットを介して、前記下部鋼柱の外面に着脱自在に固定された構造であり、前記固定ユニットは、支持部材を固定する固定部材と、前記下部鋼柱の外面に固着され、切り欠きが形成された受け具と、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、下部鋼柱の外面に固着した部材を、その外面から切断して撤去するような作業を要せず、作業効率を高めることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1取付構造を用いてロボットアームを柱に取り付けた状態を示す斜視図である。
【図2】 図1に示す取付構造の第1支持部材と固定部材の構造を分解して示す斜視図である。
【図3】 図1に示す取付構造の第1支持部材の柱に対する取付部分を示し、(a)は要部正面図、(b)は(a)の右側面図である。
【図4】 図3に示す取付部分の詳細を示し、(a)は要部平面図、(b)は要部正面図、(c)は固定用のナットを含む要部右側面図である。
【図5】 図3に示す取付部分を示す要部斜視図である。
【図6】 図5に示す取付部分の要部構成を分解した状態の斜視図である。
【図7】 本発明の第1取付構造の第1支持部材に取り付けられる取付具およびケーブル避け部材の構造を説明するための斜視図である。
【図8】 本発明の第1取付構造のケーブル避け部材周辺の構造を示す平面図である。
【図9】 本発明の第2取付構造の第1支持部材の柱に対する取付部分を示し、(a)は要部正面図、(b)は(a)の右側面図である。
【図10】 図9に示す取付構造の要部構成を分解した状態の斜視図である。
【図11】 本発明の第3取付構造における第1支持部材の柱に対する取付部分を示し、(a)は要部正面図、(b)は(a)の右側面図、(c)は(a)のA-A線に沿う断面図である。
【図12】 図11に示す固定構造の要部構成を分解した状態の斜視図である。
【図13】 図3に示す取付部分において、着脱ユニットの変形例を示す要部斜視図である。
【図14】 図13に示す着脱ユニットの変形例を示す分解状態の要部斜視図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1A:下部鋼柱、1B:上部鋼柱、1a:突合せ部分、1b、1c:外面、10、10A、10B:取付構造、11:固定ユニット、12:固定アングル(固定部材)、13:着脱ユニット、14:受け具、15:切り欠き、16:連結具、17:第1締結具(連結ボルト)、17a:六角頭部(頭部)、17b:軸部、17c:基端部、18:第2締結具(ナット)、20:第1支持部材、30:第2支持部材、40:レール部材、70:固定ユニット、71:固定アングル(固定部材)、72:着脱ユニット、73:受け具、74:切り欠き、75:連結具、75A:第1締結具(連結ボルト)、75B:第2締結具(ナット)、77:浮き上がり防止具、78:リング部材、79:ネジ体、80:ロボットアーム、90:台車

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