特許7888959IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像読取装置及び媒体処理装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、かかる構成の硬貨認識部では、円周状に離散した箇所に光源が配置されると共に導光板が円筒状に形成されているため、円周方向に関する位置に応じて、各光源から硬貨に照射される光の強度が不均一となり、明暗の差が生じる恐れがある。すなわち硬貨認識部では、読取対象物である硬貨に対する導光板からの配光特性が必ずしも適切で無いため、画像の読取精度が低下する恐れがある、という問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

かかる課題を解決するため本発明の画像読取装置においては、それぞれ光を出射する複数の光源と、読取位置にある読取対象物の画像を撮像する撮像部と、読取位置及び撮像部を結ぶ仮想的な中心軸を中心とした筒状であり、光源から出射された光を読取対象物へ導く導光体とを設け、導光体は、光源から出射された光が入射される入射面と、中心軸の周囲を周回し当該中心軸側に位置する内側面と、中心軸の周囲を周回し内側面よりも当・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、読取対象物の画像を精度良く読み取り得る画像読取装置及び硬貨処理装置を実現できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 入出金機の構成を示す略線的斜視図である。
【図2】 硬貨処理装置の構成を示す略線図である。
【図3】 入金搬送部の構成を示す略線的平面図である。
【図4】 入金搬送部の構成を示す略線的側面図である。
【図5】 硬貨認識部の構成を示す略線的側面図である。
【図6】 硬貨認識部の構成を示す略線的平面図である。
【図7】 導光体の構成を示す略線的斜視図である。
【図8】 導光体の形状と各光源との関係を示す略線図である。
【図9】 仮想的な硬貨認識部における配光特性を示す略線図である。
【図10】 本実施の形態による硬貨認識部における配光特性を示す略線図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1……入出金機、2……装置筐体、10……硬貨処理装置、15……入金搬送部、30……搬送路面、31……搬送ガイド、32……ピンベルト、33……硬貨認識部、41……読取当接板、42……基板、43……光源、44……導光体、45……弾性体、47……レンズ、48……受光センサ、49……硬貨認識処理部、51……下側面、52……外側面、52J……稜部、52P……部分外側面、53……上傾斜側面、54……上側面、55……内側面、61……外辺、62……内辺、63……外辺端点、CN……硬貨、MA0、MA1……配光領域、MB……明領域、MD……暗領域、P43……光源中心点、PR……読取位置、X33……中心軸、X43……光軸。

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