特許7889122IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ボールねじ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1においては、循環子を分割することによって、循環子挿入用の穴の軸線と、循環子を固定する座面との開角を90度未満とすることを可能としているが、そのため複雑なボール循環路を形成する必要があり、加工が非常に難しくコストもかかる。またボール詰まり等により循環子が押し出される力に対し、循環子を押えている部分が管状のため固定力が低下する恐れがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のボールねじは、 外周面に螺旋状のねじ溝が形成されたねじ軸と、 内周面に螺旋状のねじ溝が形成され、外周面に取り付け面が設けられたナットと、 前記ねじ軸のねじ溝と前記ナットのねじ溝との間を転動するボールと、 前記ねじ軸と前記ナットの両ねじ溝間を転動する前記ボールを循環させるボール循環路を形成し、前記取り付け面に取り付けられる循環部品と、 前記循環部品を収容する筐体部を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、加工が容易でありながら、ボール詰まりに対応できるボールねじを提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第1の実施形態のボールねじをナットの軸線方向に見た正面図である。
【図2】 図2は、第1の実施形態のボールねじをナットの軸線直交方向に見た平面図である。
【図3】 図3は、第1の実施形態のボールねじをナットの軸線に直交する面で切断した正面断面図である。
【図4】 図4は、第1の実施形態のボールねじをナットの軸線に直交する方向に見た側面図である。
【図5】 図5は、単体のナットを軸線方向に見た正面図である。
【図6】 図6は、単体のナットを軸線直交方向に見た平面図である。
【図7】 図7(a)は、第1部品の平面図であり、図7(b)は、第1部品の正面図であり、図7(c)は、第1部品の側面図である。
【図8】 図8は、押さえ部材の平面図である。
【図9】 図9は、押さえ部材を循環部品とともにナットに載置した状態で示す平面図である。
【図10】 図10は、循環部品が受ける荷重を分解して示す図であり、ナットの軸線方向直交面において、Y方向は軸線から循環部品の中心を通過する方向であり、X方向は、Y方向に直交する方向である。
【図11】 図11は、変形例にかかるナットの正面図である。
【図12】 図12は、変形例にかかるナットの平面図である。
【図13】 図13は、他の変形例にかかるナットの正面図である。
【図14】 図14は、他の変形例にかかるナットの平面図である。
【図15】 図15は、他の変形例にかかる押さえ部材の側面図である。
【図16】 図16は、第2の実施形態のボールねじをナットの軸線方向に見た正面図である。
【図17】 図17は、第2の実施形態のボールねじをナットの軸線直交方向に見た平面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1,1A,1B ナット 2 循環部品 3 押さえ部材 4 ねじ 11 ねじ溝 12 取り付け面 111 ねじ軸 113 ボール

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