技術分野
シフト切替装置に関し、特に、モータを備えるシフト切替装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1のシフトアクチュエータでは、ニュートラル位置において入力軸の回動がリンク機構により減速されて出力軸に伝達されるが、パーキング位置において入力軸の回動がリンク機構により減速されて出力軸に伝達されない。このため、特許文献1のシフトアクチュエータでは、たとえば、坂道においてパーキング位置から他のシフト位置に切り替えて発進する場合など、パーキング位置から他のシフト位置にシフトを切り替える際に大きなトルクを出力軸に伝達する必要がある場合、リンク機構において減速されないことに起因してロータリーソレノイドから入力軸に伝達されたトルクを増大させることができないので、パーキング位置から他のシフト位置にシフトを切り替えるトルクが不足してしまうという問題点がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、この発明の第1の局面におけるシフト切替装置は、複数のシフト位置の各々に応じた複数の谷部を含むシフト切替部材と、ロータとステータとを含み、シフト切替部材を駆動させるモータと、シフト切替部材の複数の谷部のいずれかを押圧して嵌まり込んだ状態で複数のシフト位置の各々を成立させるための位置決め部と、モータに接続され、モータのトルクを減速させる減速機構と、減速機構の出力側に接続・・・ 続きを
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
一実施形態のシフト切替装置およびパーキングロック装置を示した斜視図である。
【図2】
一実施形態の第1ケースを外したシフト切替装置を示した部分平面図である。
【図3】
図2のIII-III線に沿った断面図である。
【図4】
一実施形態の第1ケースを外したシフト切替装置を示した分解斜視図である。
【図5】
一実施形態のシフト切替装置におけるモータの回転角度と出力軸のトルクとの関係を示したグラフである。
【図6】
一実施形態の第1ケースを外したシフト切替装置においてシフト位置がP位置の状態を示した平面図である。
【図7】
一実施形態の第1ケースを外したシフト切替装置においてシフト位置が非P位置からP位置に向かって切り替えた直後の状態を示した平面図である。
1 ディテントプレート(シフト切替部材)
2 ディテントスプリング(位置決め部材)
5 モータ
6 出力軸
7 減速機構
11、12 谷部
71 モータ用減速部
71b 回転軸
71c リンク側ギヤ
72 第1リンク
72a モータ側端部
72b 出力側端部
73 第2リンク
100 シフト切替装置
721a、722a 凹部
Co、Cr 回動中心
F1、F2 力
Pc 接続位置
R1、R2 半径
Tmax 最大トルク
θ1 モータ側相対角度
θ2 出力軸側相対角度
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