特許7890806IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

クラッチユニット

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

車両用シートが最大で上昇された状態(アッパーモースト)または最大で下降された状態(ダウンモースト)では、出力側クラッチの車両用シートを上昇または下降させる動作がロックされる。出力側クラッチの動作がロックされた回転方向に操作ハンドルを操作すると、過度な荷重が加わり部品の破損・変形が生じるおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決できる本発明に係るクラッチユニットは、 車両用シートに用いられるクラッチユニットであって、 回転軸線回りに回転可能な操作レバーと、 前記操作レバーと一体的に前記回転軸線回りに回転する操作部材と、 前記回転軸線回りに回転可能であり、前記操作レバーに入力された操作力を前記車両用シートに出力する出力軸部材と、 前記出力軸部材が挿入された入力側内輪部材と入力側外輪部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、出力側クラッチがロックされた状態において過度な荷重が加わった場合でも部品の破損・変形を抑制できるクラッチユニットを提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本クラッチユニットを車両用シートリフタに適用した状態を示す側面図である。
【図2】 クラッチユニットの分解斜視図である。
【図3】 中立状態における入力側クラッチを示す図である。
【図4】 中立状態における出力側クラッチを示す図である。
【図5】 クラッチユニットの軸方向に沿う断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

11 ハウジング 11a 底面 21 操作レバー 22 操作板 23 戻しばね 30 出力軸部材 31 ピニオンギヤ 32 大径円柱部 33 スプライン部 34 小径円柱部 36 ストッパリング 40 車両用シート 40a 着座シート 40c シートフレーム 41 車両用シートリフタ 50 入力側クラッチ 51 入力側内輪部材 52 入力側外輪部材 52b 底部 52c 外輪部 52e 肉厚部 52f 非肉厚部 52g 張出部 53 回止部材 54 操作ブラケット(操作部材) 55 入力側クラッチコロ(入力側伝達部材) 56 入力側コロ付勢バネ 60 出力側クラッチ 61 出力側内輪部材 62 出力側外輪部材 64 解除ブラケット 65 出力側クラッチコロ 66 出力側コロ付勢バネ 100 クラッチユニット

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