技術分野
塗装ブースに配設される塗料ミスト捕集装置に関するものである。
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】 柱状バッフル板の集合体を、入口開口と出口開口を形成した箱体に収容した、塗料ミスト捕集装置であって、従来に比べて圧力損失が少ない塗料ミスト捕集装置を提供する。
【解決手段】 柱状バッフル板の集合体を、入口開口と出口開口を形成した箱体に収容した、塗料ミスト捕集装置であって、入口開口から出口開口へ向かう方向を縦方向とし縦方向に直交する方向を横方向とした時に、横方向に互いに間隔を隔てて配設された複数の柱状バッフル板で構成された複数の柱状バッフル板列が、縦方向に互いに間隔を隔てて複数配設され、縦方向に隣接する柱状バッフル板列の柱状バッフル板が千鳥配置となっており、柱状バッフル板の集合体と出口開口の間に単体で出口開口の全面を覆う 整流格子が配設されており、柱状バッフル板の集合体と整流格子の間に横方向に延在する隙間が形成されている。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
柱状バッフル板の集合体を通過した塗装排気が、前記集合体の出口を形成する柱状バッフル板間の狭幅開口を通って高速で吐出し、塗料ミスト捕集装置出口での塗装排気の静圧が低下する。この結果塗料ミスト捕集装置の入口と出口の静圧差である圧力損失が増加する。
本発明は柱状バッフル板の集合体を、入口開口と出口開口を形成した箱体に収容した、塗料ミスト捕集装置であって、従来に比べて圧力損失が少ない塗料ミスト捕集装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本発明においては、柱状バッフル板の集合体を、入口開口と出口開口を形成した箱体に収容した、塗料ミスト捕集装置であって、入口開口から出口開口へ向かう方向を縦方向とし縦方向に直交する方向を横方向とした時に、横方向に互いに間隔を隔てて配設された複数の柱状バッフル板で構成された複数の柱状バッフル板列が、縦方向に互いに間隔を隔てて複数配設され、縦方向に隣接する柱状バッフル板列の柱状・・・ 続きを
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の実施例に係る塗装ミスト除去装置の外観斜視図である。(a)は柱状バッフル板の集合体を形成する格子構造体を示し、(b)は箱体を示す。(c)はハニカム整流格子の拡大図である。
【図2】
本発明の実施例に係る塗装ミスト除去装置が備える第1横板の正面図である。
【図3】
本発明の実施例に係る塗装ミスト除去装置が備える第2横板の正面図である。
【図4】
本発明の実施例に係る塗装ミスト除去装置が備える横板集合体の正面図である。
【図5】
本発明の実施例に係る塗装ミスト除去装置が備える縦板の第1部分と2部分の正面図である。
【図6】
第1部分と2部分とで形成された縦板の正面図である。
【図7】
第1部分と2部分とで形成された縦板の正面図である。(a)は入口開口と出口開口と格子構造体とハニカム整流格子の相対位置関係を示す図であり、(b)は従来構造の入口開口と出口開口と格子構造体の相対位置関係を示す図である。
【図8】
格子構造体とハニカム整流格子の位置関係を示す、図7(a)のa-a矢視図の拡大図である。
【図9】
屈曲した排気通路と柱状バッフル板とを示す本発明の実施例に係る塗装ミスト除去装置の部分平断面図である。
【図10】
本発明の他の実施例に係る塗料ミスト捕集装置の格子構造体とハニカム整流格子の位置関係を示す図である。(a)は第1部分と2部分とで形成された縦板の正面図であり、(b)はハニカム整流格子の拡大斜視図である。
【図11】
本発明の他の実施例に係る塗料ミスト捕集装置の格子構造体の第1横板の正面図である。
【図12】
本発明の他の実施例に係る塗料ミスト捕集装置の格子構造体の第2横板の正面図である。
【図13】
本発明の他の実施例に係る塗料ミスト捕集装置の斜視図である。(a)は箱体の斜視図であり、(b)は格子構造体の斜視図である。
1 塗料ミスト捕集装置
2a 第1横板
2b 第2横板
3 縦板
3d 延長部
4 格子構造体
5 箱体
5a 入口開口
5b 出口開口
6 ハニカム整流格子
7 格子構造体とハニカム整流格子との間の隙間
8 柱状バッフル板
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