特許7893376IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電力変換装置のインバータユニット及びインバータユニット用パッキン

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

の課題に鑑みてなされたものである。本開示の一つの目的は、コンデンサを収納するケースがインバータユニットの内部を仕切る仕切り板を貫通する場合において、ケースに応力を生じさせることなく仕切り板の隙間を封止することのできる技術を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一電力変換装置のインバータユニットは、コンデンサを内部に収納する円筒形のコンデンサケースと、インバータユニットの内部と外部とを仕切り、コンデンサケースが貫通する丸穴が設けられた仕切り板とを備える。また、インバータユニットは、仕切り板の丸穴の縁と丸穴を貫通した状態のコンデンサケースとの隙間を埋めるパッキンを備える。パッキンは、丸穴への装着時にその縁を表側と裏側とから挟み込・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

インバータユニットによれば、コンデンサケースと仕切り板の丸穴との隙間はパッキンによって封止される。パッキンのメンブレンは可撓性を有しているので、コンデンサケースが熱膨張した場合でもコンデンサケースの周面に密着した状態を維持することができ、インバータユニットの外部から内部への塵埃の侵入は防止される。また、コンデンサケースの熱膨張に応じてメンブレンが撓むことで、コンデンサケースに応力が生じることも防止される。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示のインバータユニットの斜視図である。
【図2】 図1に示すインバータユニットのカバーとラミネートブスバーとを外した状態での斜視図である。
【図3】 図1に示すインバータユニットの背面図である。
【図4】 図1に示すインバータユニットの側面図である
【図5】 図4に示すインバータユニットのA-A断面図である
【図6】 図5に示すインバータユニットのC部の詳細図である。
【図7】 図4に示すインバータユニットのB部の詳細図である。
【図8】 本開示のインバータユニット用パッキンのインバータユニットへの装着状態を示す図である。
【図9】 本開示のインバータユニット用パッキンの具体的な形状の一例を示す断面図である。
【図10】 図9に示すインバータユニット用パッキンを仕切り板の丸穴に装着した状態の断面図である。
【図11】 図9に示すインバータユニット用パッキンによる仕切り板の丸穴とコンデンサケースとの隙間の封止状態を示す断面図である。
【図12】 本開示のインバータユニット用パッキンの具体的な形状の別の例を示す断面図である。
【図13】 図12に示すインバータユニット用パッキンを仕切り板の丸穴に装着した状態の断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 インバータユニット 22 ラミネートブスバー(積層導体) 23 スイッチング素子 30 仕切り板 31 丸穴 31a 縁 40 コンデンサケース 41 スタッド 42、43 端子 50 支持板 60、70 インバータユニット用パッキン 61、71 ベース 62、72 メンブレン 63、73 溝 101 回路室 102 風洞室

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